人工ウィルス・生物兵器を公言している人⑦ JinseiDohraku 2021年7月14日 05:42 深圳華大集団(BGI Group)の創設者である汪健氏は、この10年あまりの間に中国が遺伝子工学のリーダーになる原動力になってきた。63歳の科学者である汪健氏は個人的に人工生命(永在永生)を実現する野望を持つが、彼に巨額の資金を投じているのは世界の億万長者たちである。始皇帝の時代から同じ野望を持つのが中国の指導者であり、汪健氏は中共指導者の希望の星でもある。今度のCOVID-19について、検査キットの提供や遺伝子データ解析にBGIが先行して重大な役割を果たしてきたことは明らかである。人・人感染を世界に公表する前にBGIが検査キットを開発・量産する準備を整えていた事実は、COVID-19という感染症が中共に仕組まれた証拠と言える。さらに中共軍が、兵士の遺伝子を強化するため、あるいは生物兵器を開発するために、汪健氏やBGIと協業している具体的事実が明らかになってくるだろう。医薬企業・軍研究機関の遺伝子組み換え制御技術(人工ウィルス、ワクチンを含む)の水準を把握しておく必要がある。既に人類は彼らの核兵器(細胞核の制御という意味で遺伝子組み換え生物兵器)に支配されてしまっているからだ。また、核兵器が米国、中国、ロシア、フランス、イスラエル、北朝鮮にそれぞれどのレベルまで拡散しているかが、人類が懸念すべき問題である。もし中国の技術水準が米国を越えているなら、世界の覇権は既にひっくり返っていることになる。 いいなと思ったら応援しよう! 人生は宝石箱をいっぱいに満たす時間で、平穏な日常は手を伸ばせばすぐに届く近くに、自分のすぐ隣にあると思っていた…… チップで応援する #新型コロナウイルス #ワクチン #生物兵器 #人工ウィルス