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Blackrock元幹部Edward Dowd氏の研究
Edward Dowd氏の研究結果
元Blackrock幹部のEdward Dowd氏が衝撃的な研究を公表しました。世界中で約50億人が新型コロナワクチンを接種し、コロナワクチンによって世界中で最大1500万人が死亡、6000万人が障害を負い、5億から9億人がワクチンによる被害を受けたという研究結果を示しました。
研究結果の評価
Edward Dowd氏の研究結果は、驚くことに日本でのワクチン接種後の副反応被害に関する私の分析とぴったり一致しています。
世界 日本
接種者 約50億人 約1億人
死亡数(死亡率) 1500万人(0.3%) 30万人(0.3%)
障害数(障害率) 6000万人(1.2%) 100万人(1.0%)以上
注)日本の分析について、死亡数(約30万人)は超過死亡数-コロナ感染が原因で死亡した人数から推定(記事「リスク情報開示という知る権利の効能」参照)、障害数(100万人以上)はワクチン接種後に医療のケアが必要であった人数およびその後の副反応事例から推定(記事「体調不良の方(あなた)の選択」参照)
Edward Dowd氏の分析の信頼性
Edward Dowd氏は、トレンドを見抜く能力に長けており、Blackrock時代には運用した資産を20億ドルから140億ドルにまで成長させています。10年前、Blackrockを退社し、マウイ島に移住して独立した起業家として暮らしています。
Edward Dowd氏は金融マーケットに第一線のアナリストとして知見を提供し続けており、2025年に予測される金融危機について警告している記事もあります。
Edward Dowd氏は保険会社や葬儀場の死亡統計を掘り下げた独自の研究に基づいて、COVID-19注射とビッグファーマの腐敗に対する内部告発者を行っています。
著作「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」の中では、COVID-19注射が人類に対する犯罪であることを示すデータを詳しく紹介しています。
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