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新型コロナワクチン:2年前そして今

新型コロナワクチンについて、ようやく事実関係が表に出てきました。ただしこれはSNSの限られた中での情報流通で、行政側でもメディアでも依然として口を閉ざしたままです。

2年以上前に、住民に商品券配ってまでして、全国で一番にワクチン接種を推進していた(レベルの低い)宮代町新井康之町長に、私が書いた手紙の内容と、実際に起こったこととを比較してよく見てください。

福島教授が生物兵器であると公言していますが、2年前の手紙の中で既に明記しています(こちらのnoteにも「人工ウィルス・生物兵器を公言している人0人工ウィルス・生物兵器を公言している人⑪」という記事に証拠・証言を残しています)。未だ開示されない事実もたくさんあります(手紙の中のリンク先をよく確認してみてください)。
藤沢医師、南出市長ら専門家を越谷にお招きして、日本で始めて市民に向けたシンポジウムを開いたものです。このときにようやく活動の共通認識ができ、それでも1000人くらいの市民に集まってもらえました。

要望書を町や県に提出しても、訴訟刑事告発をしても何も動きませんでした(冒頭のグラフは情報開示請求してまとめた埼玉県のワクチン接種後死亡数です)。責任ある人が自分の頭で考えない社会は救いようがありません。
コロナワクチン健康被害の8月末時点の厚労省の救済認定の数字ですが、死亡一時金(45,300,000円)ですから210人が救済認定されましたので、既に約100億円の支払いが発生しています。
実際には1万人とかのオーダーで認定されるべき数字なので、約5000億円(実際に超過死亡の10%ぐらい認定されても不思議ではないのでその数倍の三兆円)ぐらいの金額になるのではないかと思います。
この数字は死亡一時金だけの算定ですが、実際にはワクチン接種の費用も含めすべて税金です。

「ハンセン病(=コロナ)問題を考える」のイベント(9月10日開催)でも触れられましたが、これまで感染症施策は私たちの税金を何百兆円も浪費して同じことを繰り返しています。

人生は宝石箱をいっぱいに満たす時間で、平穏な日常は手を伸ばせばすぐに届く近くに、自分のすぐ隣にあると思っていた……