人工ウィルス・生物兵器を公言している人⑩
田辺三菱製薬は2021/09/30、タバコ属の植物を使った新型コロナウイルスワクチンを、10月から国内で臨床試験(治験)を始めると発表した。ヒト向けの植物由来のワクチンは世界初で、低コストで大量生産が可能だという。
http://jdohraku.wp.xdomain.jp/gmolaundering/
コロナウイルス様粒子(CoVLP)技術を用いて、ウイルス様粒子(VLPs)として発現した組み換えスパイクタンパク質とGSKのアジュバントとを組み合わせた植物由来のワクチンと言われているが、これは自然な合成物ではなく、遺伝子組み換え薬物を単に植物を使って量産していると言った方が正しいのではないだろうか。
出所を明かせないお金を、資金洗浄(マネーロンダリング)するという手口があるが、これはまさに遺伝子組み換え薬物(人工ウィルス)を自然由来だと偽って人にワクチン接種してしまおうという取り組みである。
武漢病毒研究所が開発した人工ウィルス(生物兵器)を、わざわざ何千キロも離れた雲南省の洞窟に行って自然生息のコウモリに一度感染させ、さらに変異をしたところ(人工ウィルスの証拠を消した上)でコウモリ採取して自然発生のウィルスだと主張しているのと同じ手口である(人民解放軍だけでなく米軍も同じ手口を用いている)。
https://youtu.be/R_AYwNPkJoE
https://youtu.be/1Ci6QMUH4aQ
おそらく第六波(あるいは第七波)がやってくるとき、注射が痛いからワクチン怖いという人に、「食べるワクチンなら安全なのですぐ服用してください」というアナウンスがやってくるのだろう。
いや、そんな案内はまったく無く、植物由来の安全なワクチンが知らぬ間に健康食品としてお茶の間に並んでいることになるかもしれない。