あなたのKindle本の文章添削します
こんにちは!
福ちゃん(@fukuchan0926)です。
このたび、Kindle出版のための添削サービスを開始しました!
Kindle出版をするために大体1万〜1.5万文字(推奨文字数)の記事を執筆していきますが、これだけの文字数を書いていると
ということがありがちです。
Kindle出版をするということは本を世に出すということ
間違った箇所や意味がわからないところがあったら・・
怖いですし、嫌ですよね。
そのようなことにならないために、自分以外の人に文章を読んでもらい添削をしてもらうと、間違いがない、わかりやすく、読みやすい文章の本を出版することができます。
この添削作業を私の方で行います。
添削内容は
などです。
添削は記事ファイルを受け取ってから3日以内で行います。
価格は1冊2,000円です。
「2,000円を支払ってまで添削をしてもらう必要はあるの?」
と思うかもしれませんが、
例えば誤字脱字がなく、読みやすい文章で書かれている本の場合
最後まで読んでもらえる可能性は100%に近いです。
突っかかるところがなければ、勢いで最後まで読んでしまいますよね。
でも、
ということがあれば、最後まで読んでもらえる可能性は50〜60%になってしまいます。
そうなると読んでくれるページ数が減るので、既読数(KENP)が減り、印税も下がります。
例えば
70ページの本を出版する場合、1ページが0.5円として
完読した場合・・70×0.5=35円
60%で読了の場合・・42×0.5=21円
14円の差があります。
たった14円と思うかもしれませんが、
これが
100冊読まれたら1,400円
200冊読まれたら2,800円
となります。
これだけでも結構な金額になりますよね?
添削サービスに2,000円払えば、この金額は丸々印税になります。
そしてもっと怖いのは、読者さんに
「この作家さんの本は読みにくいから買うのはやめよう」
と思われてしまうことです。
表紙を見て興味を持ってもらえたとしても、過去に読んだ際に途中でやめた場合には購入もしくはDLをやめてしまう可能性が高いです。
例えば500円の本の場合であれば
1冊×500円=500円
10冊出版した場合には
10冊×500円=5,000円
5千円を逃すというのはもったいない!
それなら誤字脱字がなく、読みやすい文章の本をたくさん出した方がいいですよね?でも
「出版する前には必ず原稿を確認しているよ」
記事を書いてから、そのままの状態で出版をする人はいません。
出版する以上は必ず一通り原稿を見直しする方がほとんどです。
ですが、人の目というのは不思議なもので、同じ記事を何度も読んでいると間違いの箇所を見落としてしまいます。
目が慣れすぎると違和感に気づかないんですね。
他の人に確認してもらうと新たな目になりますので、違和感に気づき修正をできます。
なかには本のレビューで誤字脱字や文章の読みにくさを指摘して、低い評価をつける方もいます。
低い評価をもらったからといって、その方に修正した原稿を見せて再度評価してもらうことは難しいですよね?
おまけに低い評価というのは取り消すことはできません。
ずっと付いたままです。
それなら最初から低い評価を得られない「良質な本」を出版しましょう。
そのために他人の目として、私の方で責任を持って文章を添削をさせていただきます。
2,000円を払って添削をしてもらうことにより
が手に入れられます。
価格は1冊2,000円です。
新しく出版する本はもちろんのこと、既に出版している本を添削してほしいというのも受け付けます。(Kindleは再出版できますので)
3日以内に必ず添削して原稿をお返しします。
公式LINEにてお申し込みいただけますので、ご登録をお願いします。
ここから先は
¥ 2,000
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?