【2021年】八白土星の運勢・食べる開運
八白土星さん、こんにちは^ ^
この記事では、前半に八白土星の基本の性質を、後半に2021年の運勢と開運法をお伝えしていきます。
占いは、「良い運勢を生かし、悪い運勢に対処する」ためにあります。
「読んだだけ」で終わりにせず、「行動を変える」=食べ方マジックを実践してみてくださいね!
食事には人生を変える魔力があります。
八白土星の基本の性質
<八白土星がもつイメージ>
=変化・山=
晩冬から初春の頃、東洋の暦では新しい年に変わる節目なので変化、終わりと始めなどの意味がイメージされます。また高地、蓄える、貯蓄などもイメージにある。
<性格>
=外面は頑固、内面は人情家=
・自分の心に正直で、人の顔色を見て行動したり、見えを張ったりが少ない星。
・自分が信じたことは周囲が「おかしい」といっても最後まで貫き通す。
・好き嫌いがはっきりしている。
・外面はとっつきにくい印象があるけれど、身内愛が強く、家庭や家族など
身近な人を大事にする。その分家族のことを非難されるのをとても嫌う。
<人間関係>
=あまり我を通さず柔軟に対処しよう=
自分の気持に正直で、好き嫌いがはっきりしている。
一見とっつきにくい印象があるので親しくなるのに時間がかかる。
口に出したら引かない頑固な面があるが、人情に厚く、身近な人を大切にする優しさをもつ。
<基本的な相手との相性>
=独占欲を抑えること。柔軟な対応がポイント=
一白水星との相性:
時間をかけて相互の理解が深まる相手。この星のことを水臭いと思う
二黒土星との相性:
いい雰囲気でつきあえる関係。ただし、刺激が少なすぎてマンネリ化しやすいので注意。
三碧木星との相性:
テンポがかみ合わないし、衝突も起こりやすいので相手を包み込む度量を発揮すると良い。
四緑木星との相性:
束縛しすぎないことが良い関係を作るコツ。
五黄土星との相性:
自分の考えに固執しないで、主導権を渡してしまいましょう。
六白金星との相性:
プライドが高い星なので、フォローするときはさりげなくがベスト。
七赤金星との相性:
相互に無いものを補える相手。話をよく聞いてあげると良い関係が。
八白土星との相性:
自然に理解し合える似た者同士。絆をむすべる。
九紫火星との相性:
運勢的に多くの恩恵を与えてもらえる関係。大事にすべき相手。
<体で気をつけるべきところ>
=運動は急に始めずウォーミングアップしてから=
耳、鼻、手、関節、筋肉、腹膜、盲腸、背中、腰、左足、こぶ
【八白土星の人が食べるべき基本の食材】
=軽いもの、脂肪が少い食材。もち玄米やもちアワは運気がアップ!=
山芋、乾物、もち玄米、あらめ、カボチャ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、カブ、 ひよこ豆、もちアワ、もちキビ
【八白土星の人におススメ料理】
=甘い味(野菜や穀類の甘み)が運気を上げる=
★もちキビアーモンド (レシピ付き!)
・もちアワのシチュー
・とろろご飯
・カボチャ入ご飯
2021年全体の傾向
=飲食が伴う楽しい場に縁があり、人間関係も大きく広がる=
これまでの忙しさから開放されて心からリラックスできる年です。友人とイベントや旅行に出かける機会が多く、楽しい1年になります。
飲食が伴う楽しい場に縁があり、人間関係も大きく広がりそうです。
本来、八白土星は自分に自信を持っているので頑固そうに見えますが、深い愛情のもちぬしです。それが発揮されると、2021年は楽しい1年になりそうです。
自分の心に正直で、人の顔色を見て行動したり、見えを張ったりが少ない星。
・自分が信じたことは周囲が「おかしい」といっても最後まで貫き通す。
・好き嫌いがはっきりしている。
・外面はとっつきにくい印象があるけれど、身内愛が強く、家庭や家族など身近な人を大事にする。
以上のような性格をもつ八白土星ですが、表面的には明るいムードの2021年です。
反面、好運気とは言えない年でもあります。運気の流れは前年から下降線をたどり始めていて、それが日常のちょっとしたことで現れることがあるのです。
なぜかと言うと、リラックスした日々に気が緩みがち、そしてプライベートの遊びが楽しいばかりに仕事や勉強に身が入らなくなります。
簡単なミスをしてしまうこともあったりするので気の緩みの度合いがすぎると社会的な信用にひびが入らなないとも限りません。
そうならないためにも気を引き締めて、ヤルべきことはキッチリこなすことをわすれないようにしましょう。
2021年 人間関係の運勢
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