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自分に真っ直ぐに生きる
今日は久しぶりに、5時半の目覚ましで起きました。
寝る前に身体の歪みを入念に取って、キャンドルの心地よい香りに包まれながら眠ったのがよかったのかも。
私は朝が好きです。朝を取り戻したい。
10月は色んな意味で、自分を取り戻す「休戦期間」になっています。
発言や振る舞い、発信にも、何処か自分との "ズレ" を感じていました。
それは人の目を気にして勝手に作ったもので、だからこそ顔も歪むし、余計
『バリューリーディング』の大きなギフト(千夏NLP)
7/23.24 と週末2日間に渡り、NLP Coaching Association Pte. Ltd. により提供される『NLPマスタープラクティショナー資格コース』のDay7.8を受講しました。
今回は『千夏NLP』 最大の目玉とも言われる『バリューリーディング』
山崎千夏さんが命を削るような大きなエネルギーをかけて、受講生一人ひとりの魂の成長の過程(現在地や課題)を読み解いてくださいます
人生で初めて出会った、「体が軽くなる学び」〜 NLPプラクティショナー資格コースの4日間を終えて
『NLPプラクティショナー資格コース』4日間の受講を終えました。
2日続き、一日8時間を超える長い講義(4/16.17、4/23.24)なのに、
終えた後体が軽いから…本当に不思議。
一生ものの学びに出会ってしまった。
必要としていたものに、やっと出会えた。
ずっと苦しかったもの、目を背けていたものに向き合える。それが嬉しくてたまらないのだと思います。
高校時代?いやそのずっと前からある
今の自分のリソースを尽くして
今だから、残しておけること。
今しか、残しておけないこと。
この気持ちにはもう二度と戻ってこないかもしれないから、書く。
それがもしかしたら、誰かの勇気につながるのかもしれない。のちの私の、励みになるかもしれない。
自分一人だけの日記に書くのと、発信することの違いはそこにある。
あちゃー!と頭を抱えても良いや。
恥はかき捨て、かいたもん勝ち。
NLPプラクティショナー資格コースの3日目を
歩くか...少しだけ悩んだ、3月始まりの朝
月の始まりは、昔から好き。
先月、一つ歳を重ねるのとほぼ同時に「朝散歩」の習慣を始めた。
20分と決めて歩く。
毎日同じ道を、太陽に向かって、まっすぐ前を向いて歩く。
1週目は頬に当たる風が冷たく、指先がキンキンに冷えて
戻ってきた途端にバイオリンを弾くのは難しかった。
だけれど、一昨日。風が柔らかくなったのを感じた。
ああ季節が巡ったのだなと、思った。
今日は「温かい」と感じた。歩き終
Violinを弾かなかった数日のこと
2021年、
私の生活にViolinが戻ってきた。
10年越しの、悲願だった。
弾きたいと願い、イギリスにまで持っていき
現地のアマチュアオーケストラにも参加したけど
結局、痛くて。弾き続けることができなかった。
17歳だったろうか。
4歳から始めたバイオリンをパッタリと弾かなくなったのも、
「痛い」は異常だと、気が付いたからだった。
先生の前で号泣した日のことは忘れない。
それから大学
2022.2.27 言葉にすることで、物語が生まれる
今日、THECOACH Academyの基礎コースを受講し終えた。
今日、noteをはじめよう。と決意した。
講座の中でもらった言葉が、とてもしっくりきたから。
" 言葉が世界を作る。 言葉にすることで、物語が生まれる "
どんな物語が生まれるのだろう?
正直、発信は得意とは言えない。
でも、言葉にしないと誰にも伝わらない。
外に出していかないと、「伝える力」は決して上がらない。
そのこと
せっかく心が震えたのなら
せっかく心が震えたのなら、その震えを「翻訳」した方がいい。
書かなくてもかまわない。誰かに伝えなくてもかまわない。
感情の揺れ、震えを、ことばにする(翻訳する)ことを、習慣化したほうがいい。
それは自分という人間を知ることでもあり、言葉の有限性を知ることでもあり、翻訳機としての能力を高めていく格闘でもある。
ぼくは、文章の書き方を学ぶことは、ひとえに「翻訳のしかた」を学ぶことだと思っている
私らしい方法で、発信するには?
SNSをやめた。
恐ろしいほどにスッキリした。私はずっと、やめたかったのだと気づいた。
繋がりすぎた世界への違和感がどうしても拭えなかった。
辞めたら、私の世界を見つけた。
でも発信を辞めたいわけじゃない。
アウトプットしておきたいことは、日々たくさんある。
大河内薫さんも言っていた。アウトプットを意識したインプットは何十倍にもなると。
Agreeだ。
だから、ブログを使ってみようと
海沿いに暮らす、「覚悟」?
ここ6年で、その時間ぴったりに「黙祷」を捧げたことがあっただろうか。
海沿いのこの町に帰ってきて、最初の頃に思ったこと。
ここで暮らすということは ”覚悟” と共に、生きていくんだなと。
地震の多いこの国で、海を目の前にして生きていくというのはどういうことか。6年ぶりに生まれ育ったこの町に戻り、ここで暮らす人たちはそんな「危機的」な覚悟を持って常に生活しているのか?と。
でも確かに、日々の