そのままを書けばよい。

ほぼ毎日のようにNoteを更新している僕も、やはり書くことがない、書くのが面倒だと思うことはあります。

そりゃー、当然ありますよ。

で、そういう時に、でも書かないといけないときは、何を書くのかと言えば、「書けない」ことを書く！　笑

ちょっと前に僕言いましたよね。「書けない」ときはまず、「かけない、かけない、かけない」と書けましょうと。

物事は「０→１」が一番労力を必要とします。重たかった「石」も動き出せば、大分楽になるようになります。

ちょっと、ぐだぐだで「書けない」とスタートした文も、もうこの時点で２４０文字を超えています。４００時詰めの原稿用紙でいえば、半分をすでに過ぎています。

かけない、かけない、かけない、と書いているうちに、僕の場合、ちょっとアイデアが浮かびました。

「書けない」今の状況を書く（笑）書けない時は、なぜ、書けないのかを考えてみました。

すると、結局やっぱり、「いい文を書こう」とか「期待している人の期待を裏切らないような文を書かないと」と意気込み過ぎているんですね（汗）

あとはやっぱり「疲労」があるときも、やっぱり書けないですね。

だから「書けない」ときは「書けない」今について、ただ書くというのもいいと思います。

そして「書けない」現状をただ綴る。

ちょっと疲れている、いい文を書こうとし過ぎている、みたいにね。

それでいいじゃないですか。
それだって、十分な、いいＮｏｔｅになると思いますよ。
さぁ、まずは、「かけない」と書きましょう。
そうすれば次の文が出て決ます。

今日も最後まで読んでくれてありがと。とっても嬉しいです。
それじゃ、またねっ^^

Thank you for reading to the end today.I'm very happy.
See you next time!^^