【論文刊行】福田充研究室
3月末に日本大学危機管理学部・福田充研究室の論文「危機管理学におけるオールハザード・アプローチの理念」が、危機管理学研究所紀要『危機管理学研究』の巻頭に掲載されています。危機管理学の理念とオールハザード・アプローチの意義について考察、僕の人生と魂をここに刻みました。虎は死んで皮を残すと言いますが、研究者は死んで論文を残します。新型コロナウイルスなど感染症の危機管理についても触れています。後世に残し次の世代に引き継がねばなりません。危機管理学部の学士号変更も大学院設置も死ぬ気で頑張ります。今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いします。よかったらご覧ください。今日も一日、原稿執筆がんばります。