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【ゼミ誌刊行】『日本公論』第14号

 このたび卒業した福田充ゼミナール15期生がゼミ誌『日本公論』第14号を刊行、特集テーマ「新型コロナを乗り越える」。コロナで大変な学生生活を送ったゼミ生たちが乗り越えた就活や研究を総括しました。4月の新学期からついに全面的に教室での対面授業に戻ります。大学もコロナを乗り越えてアフターコロナの時代を目指します。  毎年一冊刊行のゼミ誌『日本公論』もいよいよ14号です。福田の連載「我が心の師」はロシアウクライナ戦争、ロシアと戦った恩師3人を紹介しました。再び、①ロバート・ジャービス先生、②山本透先生、③石井紘基先生の人生とソ連・ロシアとの戦いを振り返ります。

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