中学受験vs公立中学
ペチョーリンのブログ↓
について書きます。ペチョブログ↓の、
ざっくり言ってしまうと、
中学から私立だと、似たような境遇・似たような価値観の子たちだけと接する形になってしまう。
公立でDQNやヤンキー含めた幅広い友達と接する経験が後で活きてくるのではないか。
でも、そういう環境はリスクもあるから迷うよね。どっちが良いんだろう?
という議論です。
という話ですね。
まずは、ペチョがリンクを張ってるケビン松永さんって方のnote↓
について。上はコピペ。下は俺の意見。
自分の子供を小学校or中学校から私立に入れたら
→小学校受験と中学受験はまるで別物。一緒にしちゃいけません。
温室育ちで免疫力つかなさそう
→温室育ち=ひ弱は逆ですね。豊かな家庭じゃないとメンタルは強くなれません。貧困の最大の弱点は、学力などではなく、ハートなんだよね。多様性への耐性もエリートの方があると思います。
自分の子供を小学校or中学校から私立に入れたら「土産物店の人たち」的な人たちとほとんど接することなく生きていく可能性があり、そしたら民草への想像力が足りないNewspicks的大人になってしまうのかもしれないと思ってハッとしました。
→これは幻想だと思います。どんな進路を通っても、金融に行くとそういう大人になるイメージ。本人しだいで、コースは関係ないかと。
公立に行かせるリスクは昔より高くなってる気がする
→逆に低くなってます。今の公立の教員は時代の流れ的に昔のようには威張れないから。
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