我、インパールに向かわんとす( ・`ω・´)ｷﾘｯ

なぜか知らんけど、ウザクさんがマウントを取ってくる。

まず、お前はわかってねーんだよ系↓

(´・ω・`)？
「空振りの理由」よりも逆に、この記事が「売れると思った理由」がわからないです。https://t.co/HVw20ZXbRx

— Ｇ・ウザク (@mjbook) May 16, 2020

次に進行系↓

＞堀内本を出し直す話が決まった。
＞早くて８月。普通で９月。
後出しって言われるの嫌だから、今ハッキリ書いておきます。
「2020年の9月には絶対出ない(´・ω・`) 」https://t.co/YSJc0gF2lm

— Ｇ・ウザク (@mjbook) May 18, 2020

「後だし」というのは、これ↓を受けてですな。

0から1を生み出せる人は本当に少ない。
でも生み出された1についてあれこれ言うのは誰でもできる。

この方の意見は完全否定というより後出しジャンケンに過ぎないと思います。
僕はいつも自分の中からコンテンツを（時に苦しみながら）生み出し続けてる福地先生を尊敬してます。

マジレスすみませんw

— やくしまくん (@yakushima_3bro) May 16, 2020

進行に関しては、過去にウザクさんには迷惑をかけてきており、それ以上に迷惑をかけた人も山ほどいて、みなさん「うんうん」と大きくうなずくはずなので、これは反論できない。反論できる立場ではない。

ただ、こうして↓読者という第三者を持ち出し、「胸が痛い」と感情語を使うのは、マウント臭がする。

「神速の麻雀 楽しみにしてます」の声をきくたびに他人事ながらも胸が痛くなります。
福地先生には期待を裏切らないように本気でがんばってほしいです。

— Ｇ・ウザク (@mjbook) May 18, 2020

いきなり読者に成り代わって正義を標榜してるので。

なんなんだ？(;・∀・)　最近何カ月もいちいちウザクさんのアフィから漫画を買ってるっつーに。

よーし、そこまで言うならやったるわ！
間に合わせたる！
９月までには出してやろうじゃねーか！

と思う。
思うよ。
思うんだけど、ものには順序ってもんがあって、仕事の順番として堀内本は４番目になる。

①角川のAI本
これがむっちゃ難物。
現状の進行度は３～４割かなー。
だいぶむずい。
これは校正者に時間が必要なので、出るのは９月予定だけど、俺の締切はずっと早い。

②ネマタ本１
これも難物。
けっこう増補して現時点での完全版にバージョンアップしたいため、作業の全体像はまだ見えない。
だいぶ大変。
７月まで予定だけど自信なし。

※②と③には順番なし。

③押し引き本
これは内容的には簡単。
フォーマットが変わるから、解答解説は多少書き換える。
問題は少し削除する。
コラムは全削除（たぶん入る空きページがほぼなくなる）。
作業量はそれなりにある。
７月まで予定。これはなんとかなる、かも？

①～③を終えてから堀内本になる。同時進行があってもいいけど。

④堀内本
戦術ページは基本変更なし。
追加ページが多少あり。
コラムは半分以上差し替え。
これが作業量は一番少ない。

この間にnoteを２日に３本ずつ書くのは今と変わらず。

というのが、今ある仕事の順番だ。

こんなんできるのか？(;^ω^)

なんとしてもクリアしたる！とは思うけど、具体的な方策ないまま、為せば成る！と突撃するのはインパール作戦と同じではないか？

これって可能なのか？(;'∀')

角川のＡＩ本は福地先生が書く以外にありませんが、他は出版社の編集者入れて打ち合わせして、編集者に任せるなり著者に任せるなり場合によっては外部編集に任せるなりはありうると思います。一人でやろうとするとだいたい詰みます(自戒ふくむ)

— くらら (@AKura66) May 18, 2020