俺を嫌い抜くマダムのおかげで
コロナ打法によって好調に
最近アドゲーの調子がいい。単なる上ブレであるのが基本だが、もしかするとコロナのせいもあるかもしれん。
コロナ流行 → ダンススクール閉鎖 → ダンス後に飲んでから打つパターンが消滅 → しらふで元気なときしか打たない
というサイクルが発生してるから。
これぞコロナ打法ってやつだ( ー`дー´)キリッ
しかしね、麻雀するためにわざわざ出かけるってどうなんだ。それは暇人の行動じゃねーか。まっとうな社会人は、元気な時間帯は仕事して、そのあと疲れた時間帯に麻雀を打つもんだろう。アドゲーにコンディションを合わせてどうする。コンディションは仕事に合わせるもんだ。
じゃあ俺の仕事って何よ?といったら、noteにアドゲー日記を書くことだ。元気な時間帯にアドゲー日記を書き、そのあと気晴らしにアドゲーに行くというバランスが正しいのか? これはこれで本末転倒な気はする(;^ω^)
というわけで、くっそ寒い中、終電で新宿に向かった。馬鹿店に入る。
3卓立っていた。そのうちの1卓に案内される。
なぜそんなに俺のこと嫌いなの?
下家には、どっかの飲み屋をやってると思われる、きっぷのいい女性がいた。
彼女とは何度か同卓したことある。俺より多少若いくらいの年齢じゃないかな。かなりスパッとした性格。麻雀はかなり好きそう。女性でアドゲー店に来る人は少ないから。
俺は彼女のことけっこう好きなんだわ。スパッとした性格で、テンパったらノータイムで押すし、負けてもグジグジせず払うから。
でもね、それは片思いで、俺の方はむっちゃ嫌われてる。すげー嫌われてることがヒシヒシと伝わってくる。
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