一時帰国中、お世話になった皆さまへ~感謝のお手紙~
2か月半の一時帰国を終え、シドニーに戻り2週間ほど経過しました。
改めまして、一時帰国の振り返りとともに、日本滞在中、お世話になった方への感謝のお手紙をしたためたいと思います。
今回は3回の父の手術・入退院で気持ちが沈みがちな中、皆さまからの優しさが身に沁みました。
オンラインから始まった繋がりに心から感謝いたします。
Amazonほしいものリストありがとう
図々しいと承知の上で「帰国時のみ」amazonほしいものリストを公開させてもらいました。
いただいたお品物すべてを紹介するのはどうかな、、、と思うので一部抜粋です。
贈っていただいたものはわたし(と家族)のお腹におさまったか、オーストラリアに持ってきました。
実家の食生活を劇的に変化させたエアフライヤー。
これ本当便利です!
両親も大喜びでした。
使い勝手を詳しく記事にしておきいのですが、バタバタしててチャンスを逃しました。
ツイッターのお友達が同じ商品持っていたので「タビマキさん」の記事をご参照ください。
ちょっと高級感を漂わせている柿の種。
あっという間になくなりました。
わたし宛てに届いたものなのに父がよく食べていました。
いたいだいたものはいったんお仏壇にあげてご先祖さまにも楽しんでもらいました。
日本のお菓子ありがたいです。
「シドニーで食べてくださいね」とメッセージを添えてくれる方が多かったのですが、そのほとんどを日本滞在中に食べてしまいました。。。
自制心の無さをお詫びいたします。
ビスコのギフトBOXは缶の中にたくさんビスコが入っているだけでも嬉しいのに、、、
食べ終わったあとは「おやつBOX」として再利用できるすぐれもの。
生きているうちはずっと使っていそうです。
仕事を手伝ってくれてありがとう
一時帰国中に突発的に大型案件を受注し、お手伝いをしてくださる方々がいなければどうなっていたことやら。
報酬のお支払いのあとにこんなメッセージもらうと泣けてきます。
話は大幅にそれますが、
このようにオンライン上でのお仕事受注・発注はフリーランスの世界では当たり前にあります。
その点でもnoteは使えるツールだと実感していますので、これからお仕事を募集する方は以下の記事もお時間ある時にどうぞ。
お会いしてくれてありがとう
対面でお会いしてくださった方、貴重なお時間をありがとうございました。
お名前(ハンドルネーム)を出して大丈夫と許可をいただいた方についてはnoteやTwitterでその時の様子を投稿させていただきました。
静岡名物のしぞーかおでんと戸隠そばをご一緒しました。静岡で途中下車してくれてありがとうございます!!
地元静岡のTwitter民とオリーブの丘へ
わたしと年齢はそう変わらないものの、お父さんお母さんのような安心感がある穏やかな方たち。楽しかった~!
あとは、、、、
ここで名前を出さない方がいいのかな、と判断した同業者&クライアントの皆さんですね。
この記事を読んでいるのかわかりませんが、表には出せない業界話や苦労話、いろいろと参考になりました。
長話したクリエイター。
活動の場は異なれど「切磋琢磨」の四文字熟語がしっくりくる人。
海外案件をがっつり振ってくださるクライアントさま。
いつも気持ちよくお仕事をさせていただき感謝です。
同業者と。
パンケーキをひとりで食べ、お相手のフルーツサンドも半分食べてしまい、今思うとなんて図々しいことをしてしまったんだ、と反省しています。
しかも初対面で。
二度と誘われなかったらどうしよう。
都内某所の怪しげな雰囲気が漂う喫茶店へ。
普段暮らしているオーストラリアにはない非現実的な空間。
ここでの記憶は現実だったのか、夢だったのか、地に足がついていない不思議な感覚があります。
お店も「架空の場所」で、目の前にいた人も「架空の人物」だったのでは?とシドニーに戻ってからふと考えることも。
このなんとも言えない体験はいつか記事に残せれば。
【書きました】羽空空港に向かう前のできごと▼
そして、SNSで絡んでくれた皆さま
家族の体調不良や手術、入退院、いつか訪れる事態だとわかっていても精神的な負担は免れませんでした。
そんな時、Twitterで楽しく関わってくれる皆さまの明るさや優しさにどれだけ救われたかわかりません。
以下の記事でもお伝えさせていただいた、
この思いを強固なものにしてくれたあなたに心からの感謝を。
これからもよろしくお願いします!
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