「お酒が強そう」ってどういうこと?特徴・イメージをChatGPTに聞いてみた
クリスマスから年末年始にかけて、お取引先からお酒をいただくことがあります。
その際、
「すんげぇ飲みそうですよね」
と、添えてくるクライアントも。
お酒、あまり得意じゃないです。
「ほろよい」半分くらいで、いい気分になってしまい、それ以降は気分が悪くなってしまう。
飲めない人の気持ちを▼こちらの記事でぶちまけたのでざーっと目を通してください。
「すんげぇ飲みそう」
「お酒強そう」
これらの評価は「見た目」で下されているのか?
ふだんの仕事ぶりでそう思われているのか?
気になったのでChatGPTに聞いてみました。
見た目のイメージ
わたしに当てはまる要素が1つもないです。
(わたし=ずんぐりむっくり、顔は地味め、どっちかつーと性格は暗い、1日中ジャージで過ごしている)
気を取り直して、お酒が強そうに見える人の「性格のイメージ」を見ていきましょう。
性格のイメージ
見事にわたしに当てはまりません。
(わたし=人が苦手、面倒は見てもらいたい、ストレス耐性低い、飲み会の幹事とか無理)
最後、「仕事ぶりのイメージ」はどうでしょう。なにかひとつでも当てはまるものがあればいいのですが。
仕事ぶりのイメージ
「無駄な作業を嫌い、合理的に進める」はドンピシャ。
しかし、話し上手でも聞き上手でもなく、基本ひとりで自問自答していたら1日が終わっていく生活です。
ChatGPTによる「お酒強そうな人の特徴・イメージ」にわたしはたいして当てはまらないということがわかりました。
ではなぜ、
「すんげぇ飲みそう」
「お酒強そう」
という評価を頂戴してしてしまうか。
結論:「適当なことを言っている」
おそらく間違いないでしょう。
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