【フェブラリーステークの結果検証と反省】
【フェブラリーステークス 結果検証と反省】
単勝
9 3,800円
複勝
9 850円
7 510円
8 1,030円
枠連
4-5 6,140円
馬連
7-9 27,850円
ワイド
7-8 4,820円
7-9 5,500円
8-9 11,050円
馬単
9-7 62,030円
3連複
7-8-9 197,060円
3連単
9-7-8 1,530,500円
福助の購入したフェブラリーステークの馬券です
|ここからはフェブラリーステークの結果検証とブラッシュアップをしていきます。
(結果検証)
馬連の波乱度
1000~4000円台 ⇒ ✖
ワイドの波乱度
並~高 ⇒ ✖
ジンクス
①栗東所属馬が連対(④⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑯)⇒ ⑦ ⑨ 〇
②大文字カタカナ以外の文字・記号が馬名にありが連対(①②③④⑦⑩⑪⑫⑬⑭⑮)⇒ ⑦ 〇
③ダート1400~1600m連対馬(*勝負するなら1着馬)が連対(①③⑤⑧⑩⑫⑬⑭⑮⑯)⇒ ✖…来年は消去
④前2走中連対ある馬連対(①②③⑤⑨⑩⑪⑫⑭⑮)⇒ ⑨ 〇
⑤1~2人気のルメール複勝率100%(⑤)⇒ ✖…来年は消去
⑥過去5年以内にフェブラリーステーク連対歴ある馬のリピーター率高い(⑬)*ただし芝かダートの1600m以上重賞で1着がないと厳しい ⇒ 〇
過去20年配当チャート分析
1000~4000円台 ⇒ ✖
データ貢献度
〇(4)✖(5)⇒ 貢献度は-20点
(反省)
予想の経過を振り返ると《フェブラリーステークスの1人気か2人気連帯率》20年 80% 最近10年 100% *波乱度が高いが、1人気か2人気の連帯率が高いというデータに固執してしまった。
最初に1~5番人気を軸に範囲を広げて大きく予想しなければならなかったな。
データが逆に予想の足を引っ張り外れに誘導されたな。こうゆうレースはなるべく回避か複勝1点で見るくらいに出来るようになりたい。
回避できた要素としたら今回はJRAのダート重賞1着馬が1~5人気に1頭もいなかった時点で大波乱のサインが隠れていたのかもな。
これからは1~5人気の似非度もチェックしなければいかないな。
(今回の収支額計)
-600円
(今年の今迄の総収支額)
-2880円
来週はどうなることやら。
Good Luck to everyone