詩 桃花鳥 4 泉ふく 2024年5月15日 04:14 我が身に眠れる赤子を思えど主人と呼べる者も得ず梅花流るる故郷の地にて泥に手を入れ稲を植え縁に佇む我が身を思えば斜陽煌めく水面の先の田に佇むは薄墨の桃花鳥 ダウンロード copy #詩 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 #桃花鳥 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート