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【プレスリリース情報ご案内】城島酒蔵びらき 2020年は2月15日、16日に開催【筑後地区観光協議会 /久留米市】

東京にいた頃は九州福岡でお酒といえば芋焼酎のイメージが強かったのですが、こちらに住んでみると日本酒の銘柄は多いしイベントも盛んだしと、大いにイメージが覆りました。

2010年代の日本酒ブームは、獺祭を筆頭に海外での日本食人気による逆輸入的な注目のされ方や、スパークリング日本酒や古酒といった新商品開発、生産者と消費者をつなげる取り組み、飲み屋も女性もカジュアルに楽しめる空間・雰囲気作りなどなどが要因として考えられます。

これからの時期、各酒蔵の蔵開きが始まり日本酒好きには待ちに待った季節になりますが、九州蔵開きイベントの中でも特に人気で毎年10万人を越える参加者を集めるのが「城島酒蔵びらき」。今年は2月15、16日に開催です。

メイン会場で販売されるお猪口付き飲み比べチケットは完売する場合もあるそうなので、ご注意ください。イベント会場だけでなく、開放された蔵をシャトルバスで巡るというのですから、ありがたいですね。また、角打ちやちょい飲み横丁も設置されるとあって、思う存分楽しめそうです。

なお、下リリースの宿泊プランは現在受付中になってるのでまだ申し込み可能のようです。

※トップ画像はnote「みんなのフォトギャラリー」よりお借りしたイメージです。プレスリリースと直接の関係はございません。

以下、公開されているプレスリリースより抜粋です。
PRTIMES 2020年1月31日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000041975.html

詳細は企業や主催者のホームページよりご確認ください。
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【福岡県久留米市】九州最大規模の城島酒蔵びらきに新企画「ちょいのみ横丁」登場 

 城島地域の8蔵が参加し、九州でも有数の日本酒イベント(10万人を超える来場者数)に成長した26回目の城島酒蔵びらきが、今年は2月15日と16日に開催されます。大人気の日本酒の飲み比べ、豊前海の一粒牡蠣と酒のコラボレーション、豪華景品が当たるデジタルスタンプラリーは今年も開催!
さらに、新たに設置する「三潴ちょいのみ横丁」では、日本酒に合う久留米のご当地グルメ焼きとりを用意してお待ちしています。

▼公式ホームページ
http://nanbu-shoko.jp/sakagura/

<イベント要項>
【日時】令和2年2月15日(土)、16日(日)9時30分~16時00分
【会場】●メイン会場 :久留米市城島町民の森
    ●サテライト会場:三潴ちょいのみ横丁
    ●各酒蔵 :城島町、大善寺町、三潴町の7蔵を開放
【アクセス】西鉄電車三潴駅、JR鹿児島本線荒木駅より無料の巡回シャトルバス運行また、旅行会社、バス会社等催行の日帰り・宿泊ツアー多数

▼お得な宿泊パックはこちらから!
https://www.daiichikanko.com/tour/item3552.html

【問い合わせ先】
久留米南部商工会
TEL:0942-64-3649

【発信】
筑後地区観光協議会
(事務局:久留米市役所観光・国際課内)
TEL:0942-30-9137 FAX:0942-30-9707

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