【微ネタバレ&攻略】プレイ感想【Decarnation (デカーネーション) 】
steamで気になっていたのがswitchに日本語版が出たので早速プレイ♪
箇条書きの感想と軽く詰んだ場所の攻略をメモ書きしてく
ゲーム概要
Decarnation (デカーネーション) は、日常に潜む怪物や悪夢と戦う、サバイバルストーリー。心を刺す冒険の旅に出かけよう!
ストーリー
評価
主に箇条書きで良い点と悪い点を箇条書きであげると
良い点
・ミニゲームやアクション要素が多々あり、それぞれ操作が違って飽きない
・主人公が踊り子なので音ゲーが多め?
・ドット絵ながら、滑らかなモーションや多彩な再現
・サウンドトラックには、作曲家の山岡晃さん(サイレントヒル)をはじめとする多くのアーティストが参加。
・少し驚かし要素とドット絵ながらグロデスクな表現が
多く楽しめた..がホラーとしては若干弱。(ピクセルアートだから仕方ない)
・ドットホラーストーリーが好きな人は楽しめる作品。
・ストーリーも現実と妄想を行き来しながら進行するが、
妄想世界の区切りがよく考察し甲斐がある展開でミニゲーム
同様、飽きなくプレイが可能。
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悪い点
・音ゲーが多めの割に難易度が高い
(ボタンの反応がちょっと悪い、カーソル表示が小さいのに回転するので分かりづらいなど)
・謎解きの説明は全体的にないので、ちょっと詰むかも?
┗個人的にちょっと詰んだ箇所
・4章のマジシャンが初登場後の本などを集めた後、集めた言葉通りの行動を行うと行動が進む。
・5章の心臓リズムゲー 唐突に説明もなく始まるから最初、サッパリだった
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