初めまして。復活アナウンサーのイカと申します。現在36歳。女性です。 #note書き初め として、私のこれまでをつづります。 ■1局目 NHK地方局の契約キャスター時代大学卒業後、NHKの地方局のキャスター・リポーター(契約)になり、各所に電話取材→県内各地の現地取材→企画書提案を経て、自分の放送枠を獲得し、月に数回テレビに出演する日々を3年続けました。 毎日テレビに映る華々しいアナウンサーになりたい!!と思い、セカンドキャリアとして地方民放局を受験。5~10社くらいエ
放送局を辞めてからインスタを開設するまでに7年近くが経ってしまい、ゼロからフォロワーを増やしている最中!復活アナウンサーのイカです。 現役アナウンサー時代は、2チャンネルやWikipediaが全盛でした。 でも、その当時は、NHKキャスターが自分のSNSを持つのはご法度の時代。なので、本名で検索をかけると、局のHPが真っ先に表示され、そのあとに、2チャンネルの書き込みやWikipediaの情報が出てきました。 退局してからすぐにエゴサすると、写真なども含めて出てきていま
#アナウンス事務所 所属なしの #フリーアナウンサー ・イカです。 これまで自分で「営業」して 宅録ナレーションのご依頼も受けてきました◎ 機材自体は30000円ほど。 色々な宅録機材がありますが、 Twitterやnoteを通じて、「ナレーション収録」や「ナレーション編集」を仕事にされている方からアドバイスをいただき、自分の状況にあった機材を購入しました。 このあと追加でほしいアイテムもあって、 少しずつ充実させたいと思っています。 「防音室」まで整備出来たら、10
こんにちは!復活アナウンサー・イカです。 前回は、イカの局アナ時代のお話でした。 今回は、結婚・妊娠・出産・育児というライフステージの変化で 復活困難なアナウンサーになったイカ。 アナウンサーとしてスタジオ復帰するまでには6年以上がかかりました。 どうしたら、もっとスムーズにアナウンサーとして復活できたのか、反省点を踏まえて、現役アナウンサーが、今できることをお伝えします。 アナウンサーとして何をしたか数字で常にカウントしていこう 名刺をとにかく集めて、繋がりを大事にする