はじめまして

はじめまして、突然ですがnote始めました。
私が何者か、まずそこから。

私はSnow Manの深澤辰哉くんのヲタクが本業の20代女性です。副業が福祉関係者。ただの一般人です。
職場では副業認められてないんですけど、この本業に関しては職場から認められています(職場のとても深い理解ありきで成り立っています)。私を語るには彼の存在が欠かせません。

とにかく深澤辰哉。同担拒否。4,049分の1の確率で彼との結婚を狙っています。まあこれは流石に冗談ですけど(笑)

では本題。
このnote『#若者が福祉を語るシリーズ』をメインに執筆していきます。

メインは仕事、福祉の話。
福祉って、色んな事例がありまして、凄い十人十色という名前が似合う仕事です。

優しく温和な方がいれば、気性荒く浪費家な方もおり。中にはゴミ屋敷と呼ばれるような家もあり。本人の身なりも整っていない場合もあり。借金、虐待、生活保護、障害、認知症。エトセトラです。

正直大変です。汚い臭いなんて日常茶飯事。
介護士さんとは違い、直接触れるような仕事でなくともです。

とにかく、大変です。大変自慢してすみませんが本当に(笑)

ただ、やり甲斐を感じることも当然あります。

福祉に触れてきて、将来に役立つなと感じたことが大いにあります。今必要じゃなくても、きっと未来の誰かが必要です。そして、それは急がなければならないこと。
福祉って今必要じゃないけど、必要な時に焦らないといけないことなんですよね。命に直結するので。

これは実際に私が福祉職に携わって感じたことの一つです。
若い私が、施設を探したり、虐待の会議に出たり、自己破産の手続き同行をしたり、葬式の手配をしたり、借金の分割払いを打診したり。
そんなの、その場になってみなきゃわからないじゃないですか。だって普段弁護士さんに関わることしないでしょ?誰も身内死んでないから葬式の手配なんてしないでしょ?って。

でもそれをするのが福祉です。まあ正直、支援の範疇を超えていることの方が多いです。
でも臨機応変。マニュアルに則ってやることも大事ですが、そうすると死んでしまう場合もあります。
報連相、大事な仕事です。どこまで介入するかは……本当に要相談です。

若くしてそんなことをしている私。

それを少しでも皆様に伝えられたら、若い人でもこの人になら相談出来るかも……そんなことを考えています。

それから深澤辰哉とか、趣味とか、過去とか、私生活とか、憧れとか。
ただの一般人の私がなんとなく自分の生きている時間の話をつらつら。そんな感じです。

なんとなく書きます。そんな思い詰めて書きません。あくまで自己満足。
noteを始めた理由も仕事でエンディングノートの配布があって、その時に日記とか私の生きる意味とか、なんとなく思い返せるものがあったらいいな、って。本当漠然としてるんです。

この仕事をしていて思いました。この世で生きた以上は遅かれ早かれ死ぬのですから。

だから一緒に自己満足な世界を作りましょう。

では。

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