いつまでもラブラブ♡別れないカップルの特徴

今日は「いつまでもラブラブ　別れないカップルの特徴」についてお話ししたいと思います。

付き合い方って難しいですよね。すっごくラブラブだと思っていたら、小さなことで喧嘩したり、すれ違ったり、空回りしたり•••。

いつまでも仲の良いカップルは何か違うのでしょうか？これから紹介する7つの特徴をぜひ参考にしてみてください。

喧嘩をしてもすぐ仲直り

喧嘩をしないことがラブラブな証、なんてことはありません。もちろん、いつでも仲が良いのはいい事ですが、喧嘩をしてもきちんと仲直りする方法を決めておけば、気まずさも無く仲直りできますよ。

喧嘩のたびに別れることばかり考えていては、恋は長続きしません。喧嘩して、仲直りして、お互いの絆が深まっていくのです。

愛情を言葉にできる

「愛してる」「大好き」って、心の中では思っていても、言葉にするのは照れ臭いし恥ずかしいですよね。女性よりも特に男性に多いでしょう。

恥ずかしいとか、照れ臭い気持ちも乗り越えて、素直に伝え合うことができる関係になれたら、それが長続きの秘訣です。

柔軟性がある

例えば、デートの予定が急な都合で行けなくなってしまった、と言われたら•••。
「楽しみにしてたのに」と相手を責めるのはNGです。楽しみにしてたのはお互いに同じはずだから。

「残念だけど、また今度にしよう」と、次にできることに切り替えて、2人が前向きになれる柔らかさが大切です。彼も安心して今までより心を開いてくれるようになりますよ。

会話が多い

LINEやメッセージアプリでのやり取りは業務連絡みたいなもの。
でも顔を合わせれば会話が尽きない、なんていうのは長く付き合っているカップルでよくあることです。

彼の声を聞いて、話す時の表情を見るだけでも嬉しくなったり落ち着いたりしますよね。

会話が多ければ毎日の出来事や悩み、どんなことも話せる関係に進展していきますよ。

1人の時間も大切にいている

付き合い初めのときは、2人でいる時間が嬉しくて仕方ないものです。
一方で、女性は結婚して子供が生まれると、育児や家事で自分の時間が取れなくなり、それがストレスになるという話はよく聞きます。

どちらかが我慢するのではなくて、お互いに、1人で過ごす時間を大切に出来る関係が長続きのポイントです。

感謝の気持ちを伝え合える

感謝の気持ちを伝えることは「愛してる」や「大好き」を言葉にすることと似ています。

「電話くれてありがとう」って、いつも当たり前にしていることでも、言葉で伝え合える関係を築いているカップルは、小さな言い合いやいざこざが起こったとしても「ごめんね、ありがとう」の一言がサラッと言えるのです。

当たり前のことほど蔑ろにせず大事にできるといいですね。

お互いに相手を尊重している

付き合い初めのカップルでも、結婚10年経ったカップルでも、パートナーは自分ではない他人です。

お互いの育った環境が違えば、習慣や考え方が違うのも当然。相手を尊重して、違いを認め合うことができると付き合い方もぐんとラクになるかもしれませんよ。

まとめ

「いつまでもラブラブ　別れないカップルの特徴」を7つ紹介しました。自分も相手のことも大切にできる2人なら、きっといつまでも良い関係を築いていけるはずですよ。

いかがでしたでしょうか

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