せっかく出してるのにマイナスイメージを植え付けた残暑見舞から学ぶ。
すみません!
お取引先からいただいた残暑見舞いを例にとらせていただきます。
せっかく丁寧に手書きで書いているけど、
せっかく丁寧に社内3名の担当者に別々で書いてるけど、
全てが同じ定型文。
これは、どうでしょう。
せっかく経費と労力をかけて送ってる残暑見舞いなのに
逆にマイナスイメージをもたらす悪い例です。
やることには「目的」があって、
「最大の効果」を考えないと意味がありません。
せっかき手書きで書くならば、
その人だけに向けたオリジナルのコメントを書き添えないと。
意味がない(どころかマイナス)
営業マンとしてのポイントもあがらないし(どころかマイナス)
会社で考えたら、ハガキ印刷代、切手代、書いてる時間の人件費代、経費の無駄使いとなります。
「考えない」仕事は×です👍