合う人合わない人
推しのNさんの職場が4月から異動になり、休日ランチに誘ってもらえなくなった深緑です。
(て、誘ってもらったの1回だけやけどな)
月曜日がお休み、の職場はそうそう無いので、コレが運命かっ、と舞い上がってたけど、そんなわきゃなかったです。しゅん。
ま、それくらいNさんとは深く話した事もないのですが。(なんせ1回のランチ、しかも嬉しすぎて内容がイマイチ入ってない)
Nさんみたいに直感で「ぁーこの人好きだ、たぶん話合う、話し方好き」みたいな人が存在する。
一方で「…なんかこう、なんかなー、うーん」と最初の数分で感じる人もいる。そして、その直感はほぼ間違いなく、その違和感はどんどん増大する。
もうね、合う人とだけ会いたいし、合う人と仕事したい。
深緑、もうそろそろそう言っても良いのでは。
まだダメか?
60歳の還暦が来たら言っても良いよね、もう今から言い出しとこう。うん。
もう文句ばっかり言うHさん、どっちでもいいな。気に入られようとして、胃が痛くなるくらい頑張らないでおこう。気に入らなかったら違う所に行くやろ。
と、決意を新たにした朝です。
…けど、来るんだよなぁ、なんで来るかなー。
つぎの予約いらんのやけどなー。通じろー。