やりやがった
日曜日にテニス行った親父が足を腫らして帰って来たんだけど、昨日日記書いた後に医者連れてったの。
骨折だって。マジで呆れるわ。バカか。ホント全てにおいて謝って欲しいわ。
って事で急遽バイトをキャンセルして、これからしばらくお店にいるしかないって言うね。マジで腹がたつ。クソ親父が。ただでさえ役に立たないのにさらに役にたたねぇ。もう生きてる意味ないな。
まぁ昨日は店事態も物凄く暇だったので事務仕事は超絶捗ったけどね。けど、物凄く疲れてしまって夜はなんかヘトヘトでした。楽しくない一日だったなぁ…。と感じました。なんかほぼ親への愚痴の日記な気がする。てかそれが生活の全てになっている気がする。
そりゃそうか。俺をこんな目に合わせたのはほぼ親だから。そのせいばかりにしてはいけないのはわかるけど、現状打破出来ない限りはこの気持ちは消える事はないだろうな。もう死んでくれとさえ思ってしまう。
早く子供達と引っ越したい。この家にいるからいけないんだ。
昨日次男が学校からザリガニ持ってきた。一日だけお世話役になったらしい。水を変えてあげて、朝学校に持って行ったよ。相変わらずとっても優しい次男くん。超絶可愛い。長男はちょっと漢字が苦手。頑張ってやってたけど、間違いだらけだし汚くて読めないからやり直し。まぁそれでも頑張りました。
長女は元気いっぱい遊んでましたよ。
イライラは、次男が水筒忘れた事、長男の字が汚いのと忘れ物。あと全て親。