正しさを求めすぎると、自分の言動が嫌になる瞬間がある。

違う棚

出てきた

少し整理

CONTAX T

フィルムはkodak ultramax 400 f2.8 正直、T2と比べたら操作も面倒で光源の制御もないので、仕上がりは安定してない。でも、レンズが良いので撮影していておもしろい。どんな写真があがるのかという楽しみもある。 あとは、フラッシュを外すとポケットに入れて持ち運びができる。この手軽さはスナップを撮る上では欠かせない。 中古で2万ちょっとで買えることもあるかも。おすすめです。

書いてなかったけど、12月に公務員試験に合格。やればできる。

いろんなフィルムカメラ

Leica minilux zoom Nikon 35Ti Minolta TC-1 Minolta TC-1 Lomo LC-A Contax T rollei 35S

台風のせいで、全身が痛い。リウマチの筋痛。立ち上がることもままならん。

同じ病の人が亡くなると、自分にもその可能性が？　と思うが、何せリンパ腫で死にはぐれたので、あまり怖くもない。残していく家族のことだけ。

Nikon 35Tiは、バブリー

手にして思ったのは、「バブル絶頂期に日本人の考えたことに、これからの民度が追いつけるとは思えない」ということ。 パネルがついていて、絞り値、距離計、フイルムカウンター、露出補正値が針で動いてる。それ見てるだけで、時間が過ぎていく。 だけじゃない。 データパックないんか、と思ったら、元から日付入力できる。背面にMODEとSETの2つのボタンがあって、それを駆使して文字配列でいろいろ設定する。 フラッシュを自動発光しない、なら、「010101」。 デフォルトはするので、「

Rollei 35sのスローシャッター修理

Rollei 35sのシャッター速度が1/15までしか作動しなかった。それ以降はBとなる始末。そのため、修理することに。 外部に修理に出すと、数万円するんだろうね。でも、簡単な治し方があるんです。 錆取り剤入りの機械油をお皿に出して、カメラの裏蓋を開けたら、まずシャッターを切る。そのあと内側レンズ左上の隙間から見えるギア（ガバナー）に絵筆を使って機械油を塗ってカメラのブロアでシュシュっと吹き込むだけ。それで治った。 1/2までしっかり動いて気持ちいい。 とはいえ、露出

ドイツブランドにこだわりもつ人多いね。これもドイツ製のローライ35。シンガポール製との違いは…どっちも持ってたからわかるけど、大して、うん、どうかねぇ。Leicaも夢を買ってる感じだな。3台売った。特にLeicaだからって、ねえ、うん。ほかもがんばってるよ。神話よ。