裏金議員の比例復活は、７３１末裔の勝利×エボラ緊急事態への道
2024/10/04
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次の解散選挙の際に、比例復活の裏金議員を公認するのか、または比例復活自体が許されるべきかという議論があったようだ。最終的には、裏金議員の比例復活を容認する方向で動いているのがいつもの自民党である。
今回少し期待していたのは、日本の保守派が統一教会に乗っ取られている様子が見受けられたからだ。私もかつて保守系の雑誌で執筆したり、保守の論壇にいたが、論壇全員が同じ意見を言い始める時があった。この政治家を応援しなさいと言われれば皆で応援し、この政治家を叩けと言われれば皆で叩く。お注射（ワクチン）の推進を求められれば、皆で推進する。これが何なのかと不思議に思っていたが、どうも自民党議員全員の言うことではなく、保守派だけの意見を聞いているらしい。
自民党内の派閥争いでも、他派閥の議員を攻撃する際には、ネットやインフルエンサー、匿名のインフルエンサーを使い、特定の情報を拡散させる動きがあった。この現象の裏にあるのは何かと考え続けていたが、どうやら神社本庁や保守団体にカルト宗教が入り込んでいるようだ。なぜこのような状況になったのかを調べていくと、結局は宗教連合、特に統一教会が関与していることが分かった。
この宗教連合は、反共産党を掲げる国際連盟のような組織で、韓国や台湾、日本の著名な権力者たちが関与していた。文鮮明や蒋介石、岸信介、笹川良一などの人物が再結集し、宗教連合を支援した。GHQのウィロビーが裏で関与していたとも言われている。日米安保条約の際、学生運動を鎮圧したのもこの宗教連合であった。
この宗教連合は、チンピラを動員して学生運動を暴力で鎮圧する役割を担った。その時、学生運動と警察の衝突が激しかったため、国会議員の護衛として宗教連合から屈強な者たちが送り込まれた。その者たちは、現在議員秘書となっており、国会においても影響力を持つようになっている。彼らは自民党をコントロールし、党内の力を握っている状況である。
この裏で動いているのは、選挙のたびに登場する電通や、洗脳装置を担っている人物たちである。彼らが唱えている構想は大東亜共栄圏に似ており、蒋介石と右翼政治家たちが推進していた。この経済圏の構想は、日本が中心となってアジアの諸国を支配するというもので、現在のRCEP（地域的包括的経済連携協定）とも非常に似ている構造だ。
RCEPではデータローカライゼーションの禁止が盛り込まれており、日本人の個人データは全て中国に渡るが、中国の個人データは日本が取得できないという状況になっている。これはまるで日本が植民地化されるような国際条約である。
７３１部隊は満州亜チームが作った部隊で、日本国内では行えない人体実験を満州で行っていたと言われている。これはウ（右翼）とサ（左翼）の間で議論があるが、一般的にはそのように理解されている。そして、この７３１部隊の残党が「可決権」を作り、そこからお注射（ワクチン）ビジネスに繋がっているという話もある。
パンデミックが始まった頃から、ＴＳＭＣや浙江財閥が関与していた。パンデミック初期に世界中からマスクが消えたが、浙江財閥はマスク外交を展開し、政治家たちに影響を与えていた。彼らがマスク製造装置を前年に買い占めていた事実に疑問を感じる。また、国立研究センター創設者である武見太郎氏、その息子の武見敬三氏はＷＨＯの親善大使を務め、かつて厚労大臣でもあった。
このように、裏金議員の多くが統一教会や浙江財閥の影響を受けている。これらの議員が前に出れば、ワクチン接種やエボラウイルスのような研究、さらには緊急事態条項を利用して国民の権利が奪われる危険がある。食料の配給制を導入すれば、いくらお金があっても食べ物がなければ人は従わざるを得ない。こうした動きに対抗しなければ、国民は苦しむことになる。
この裏金議員たちは、統一教会のバックを持ちながらも、人気がない。彼らはおかしな発言ばかりしており、真の支持者は少ないが、ブランディングによって愛国者のように見せかけられている。
しかし、こうした偽物が出てくることで国家は栄えても、国民は滅ぶことになる。積極財政を唱えているが、それは金持ちをさらに富ませ、貧困層には増税を課すような政策である。
宗教連合の教義をよく読んでみると、日本人の生活レベルを下げ、江戸時代に戻すことが目指されていることがわかる。今日、私は皆さんに提案がある。ハッシュタグ「#裏金議員の比例復活に反対」を使ってツイートし、この問題について広めてほしい。この動画をTwitterでシェアすれば、自動的にハッシュタグが付くので、ぜひ協力してほしい。
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