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足立康史議員「明日、4月26日国会でまた背乗り擁護」宣言

2024/04/25

https://www.youtube.com/watch?v=2Sup_1NTHzo

今回は足立康史議員が4月26日に、また中国背乗り擁護を国会で行うと発表されている。

今日は昼に足立康史議員による名誉毀損についての記者会見、裁判判決、勝訴したことで、裁判の判決結果について記者会見を開催した。

記事になるかどうか。深田萌絵に触れてはいけないので、記事になるかどうか分からないが、今後どうなるのかをフォローアップして行きたい。

足立康史議員が何だか気になるツイートをしていた。足立康史議員のエックスノのアカウントだが、明後日24日(金)と書いてあるのは、26日の間違い。

『明後日24日(金)衆院厚労委の質問要旨案です。』 衆院厚労委 質問要旨令和6年4月26日 日本維新の会・教育無償化を実現する会 足立康史
中国残留日本兵のご家族に係る質疑(2021年6月4日衆院内閣委)について改めて確認したい。
(大臣、厚労省、法務省、外務省)

裁判で何一つF君が本当の日本人だということを一切証明しなかった人が、また印象操作、しかも血税を注いでいる国会を利用して、F君が中国人ではなくて、実は背乗りではなく日本人なのだ。日本国籍を持っているという印象操作をするために、また血税何億円を無駄遣いすると宣言をされた。

F君呉思国さんは、ジェイソンに訴えられて、いま係争中なのだが、その法廷で自分は日本政府の助力により、日本人として帰化したと主張していたのが、帰化の要件を満たしていないうえに、戸籍謄本に帰化したという登記がないので、帰化していないと突っ込んだら、帰化聞かしていません。藤井治さんの孫だから自然に日本人になった。中国残留邦人特別支援法か何かで日本人になったように匂わせていた。

しかし、厚生労働省に裁判所が調査を依頼したところ、厚生労働省からの回答は、藤井治さんの孫を日本人に就籍した事実はないということである。

先日、また不審に思った裁判官がさらに調査しようと区役所、藤井治さんと結婚していました女性が届けた婚姻届、そして藤井さんの自称孫たちが本当に血が繋がっているのかなどを証明する書類はあるのか、裁判官が自ら区役所に問い合わせたら無いのである。一切無い。何も無い。

私たちの手元にあるのは、F君が藤井治さんの死後に無理やり戸籍入ってきた証拠と、彼が中国人である証拠の戸籍しかない。

足立議員とどちらがデマを流しているのかを問い質さないといけない。私の方が真実相当性があると認められて、東京地検からも不起訴になり、いま法廷で本人が自分はどうやって日本人になったのか分からないという感じで、帰化ではない、就籍でもないと今まで自分が言ったことを全部立証できない。デマだったということになっている中で、足立議員が国民の血税を使い印象させることを維新の会が認めていることもおかしい。

これは馬場さんの責任問題だ。党首として自分たちの抱えている国会議員に、個人を誹謗中傷するために何億円もかけて、こういう印象操作、深田萌絵はデマを言っていると言わせる時間を与えるのは、維新の会の馬場さんの責任である。

私は明日は馬場さんに電話をしようと思う。電話とファックスを出そうかなと思っている。これはおかしい。彼はすでに裁判で負けている。裁判で負けて、自法的に呉思国が日本人だと立証できていない。それなのにまた国民の貴重な血税をそそいで、そして国会と言う神聖な場所、大臣、国会議員、そして官僚たちの貴重な時間を使い、自分の私的な利益のために、それをやるのは、日本維新の会としての党としての落ち度だ。党として間違っている。そんなことを党がやらせてよいのか。ハッキリ言って馬場さんの責任問題である。

これ以上、自分の非的な利益のため、自分の私的な友達関係のために国会の場を勝手に使うことを許せますか。こんなことはあってはらない。

皆さんも是非とも、維新の会にファックス、お手紙を送るなり。明日やりますから、明日4月26日に日本維新の会は国民の血税と時間を無駄にする。こんなことをやろうとしているのだ。絶対に許してはいけないです。一人でも維新の議員に知り合いがいる人がいれば直接抗議してください。こんなことがまかり通ってはならないのです。自分が憎いと思っている女性を潰すために、国会で何の関係もないことをやる。2021年6月4日にもうやっているのだ。2回もやる必要がない。しかも彼は敗訴している。呉思国が日本人だということを立証していない。立証してから言えと思いませんか。

こうして日本維新の会は自分たちが抱えている国会議員が立証できないもの、法廷で立証できないことを印象操作するためだけに、国会の時間を使わせるのか。血税を使うのか。自分の所属議員に責任を取らせないのか。問い質さなければいけない時が来たのだ。

私からもファックスを入れるが、皆さんからも是非とも抗議の声を上げてもらいたいと思います。


ここからお知らせです。

今週の日曜日に迫りました。『AIデータセンターとかカーボンコンピューターの時代』です。4月28日2時から連合会館です。
これAIデータセンターが、岸田が今、AIデータセンターを推進しているのですけれども、なぜTSMCなのだ。NTTなのだ。どうしてパンデミック条約なのだというところを、皆さんとじっくり話し合っていきたいと思います。説明欄のリンクに申し込みがあるので、説明欄から是非とも見てもらいたいと思います。

そして5月22日『WHO総会前夜の戦い第一弾 パンデミック条約を止めろ』9時半から11時半まで限定380席で集会を行ないます。1時から3時まで国会前で街頭演説を行ないます。

その翌日5月23日9時半から11時半、こちらも限定380席で第二弾を開催します。

共同主催の佐藤和夫さんの計らいで5月22日は若手に譲って、5月23日はシニアでやりましょうという形でやります。

23日はもう席がもう300席ほど売れてしまって、あと100席ぐらいしか残っていないので、ギリギリに申し込めばいいと思っていると、たぶん無くなると思います。こちらの会場は立ち見ができないことになっていますので、皆さん早めにお申し込みいただければと思います。ただければと思います。


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