stereotypeは多分クレイジーだと思う。
最近よく告知させてもらっている鍼灸師、鍼灸学生を対象としたオンラインスクールのstereotypeのお話。
毎度毎度、しつこくてすみません。
正直、stereotypeの良さって説明しようとしたら長くなる。
一言ではなんとなく伝わっても、心を動かせるほどは伝わんない気がしてる。
別に今回の記事はstereotypeの良いところを伝えたいのではなくて
やばさを伝えたいだけ。(ごめん)
stereotypeって何?
鍼灸師がよく触れる、技術、経営、コミュニケーションなどの学びではなく
ひとりひとりの人生、鍼灸師としての働き方、などなど
固定観念を取り払って、素敵な鍼灸師人生を目指していくための
スキルや考え方を学んだり、実践したり。自分と向き合っていく時間にしたり。
とにかく、今まで見えていた「こういうもの」という概念が
どんどんどんどんぶち壊されていく、自分の可能性が広がりまくっていくコミュニティ。
メインコンテンツのセミナーが異色でどうかしてる
異色なんですよね。
毎月、鍼灸師じゃない人、鍼灸師だけど王道行ってない人など
様々な方の生き方、考え方、をじっくり聞ける。
今まで、企業の社長さん、俳句の俳人、フリーランスで活躍する管理栄養士
農家、建築家、先日はお金の話のセミナーもありました
様々な経歴、知識、考え方を持った素敵な人たちが
私たち鍼灸師、鍼灸学生さんに話をしてくださる
鍼灸業界なんですごく狭い世界。
鍼灸業界の当たり前、とか、資格を取ったらこういうもの、という固定概念ってありがち。
ただでさえ狭い世界なのに、その中で自分のこうしたい、ああしたいを考えることを無意識に制限されているのではないだろうか。
本当に自分の人生それでいい?知らないだけで幅が狭まってることに気づいてる?
もっと広い世界に目を向けてみたら、自分の発想が変わる。
あ、これもありか。こうやっていけば良いのか。
じゃあ、あれもしたいな。
みたいな。
ここで声を大にして言いたい
stereotypeってそんな話聞けるんだーすごいなー
で終わらないでもらいたい。
よく考えて欲しいんですが、そんな異色なメンバーが弱小オンラインスクールで
話をしてくださるって当たり前だと思いますか?
しかも鍼灸師というニッチな世界を相手にでっせ?
いやいやいや、当たり前じゃないわ
そんな人たちにstereotypeってこんなコミュニティで!こんな話をして欲しいんです!
ってお願いしている背景があるんですよ。
これやってるのが運営の松山なんですが
stereotypeのために知り合って、すぐお願いして〜〜〜〜〜
なんてわけない。
以前から関係性を作っていたり、色々な人との関わりを増やしていってるコツコツの結果なわけです。
ここでひとつ問いたい。
あなたの周りに様々な業種で、活躍してて、自分に話をしてくれる
かつ自分の周りにまで親切に時間を割いて話をしてくれる
そんな知り合いが何人いますか?
10人以上いたらstereotypeに入らなくても可能性、考え方が凝り固まることはないかもしれませんね。
大抵の方は、そんな知り合いなんでそうそういない。
自分と似たような人ばかりが周りに集まっているはず。
人との繋がり化け物級にある運営がいるのが
stereotypeに入るメリットなんだと思います。ビビるもん、ほんと。
最後にちゃんと宣伝しとこ。
2期生募集中。(詳しくはTwitterチェックしといてね)
そして10月23日(日)には、stereotypeのオフラインセミナーが開催!
こちらはどなたでも参加いただけます!
オンラインも同時開催。アーカイブもあるので、
stereotypeに入らなくていいので、stereotypeの雰囲気を覗き見したい方は
ぜひぜひお申し込みくださいね。
申し込みはこちら(現地参加の締め切りは10/18まで)