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【初めてでも大丈夫!ラジオはまず気持ちが大事】

noteを見てくれてありがとうございます。
ども!ふじゆきです!

さて今回のテーマは?

【初めてでも大丈夫!ラジオはまず気持ちが大事】




今回のポイント!



ラジオを始めるときに一番大切なのは「楽しむ気持ち」と「伝えたい思い」です。

技術や知識は後からでも身につけられますが、気持ちがなければ良い番組は作れません。


本編!




  1. 気持ちはリスナーに伝わる


    ラジオは音声だけで伝えるメディアです。

    そのため、話している人の気持ちや情熱がダイレクトにリスナーに伝わります。

    楽しんで話している声は明るく聞こえ、リスナーにもその楽しさが伝染します。

    一方で、不安や無関心な気持ちは相手にも感じ取られてしまいます。

  2. 気持ちが行動を後押しする


    「やってみたい!」という気持ちは、新しいことに挑戦する原動力です。

    初めてのラジオ制作では失敗や戸惑いもありますが、その中で「どうすればもっと伝えられるだろう?」と考える力や行動を起こすエネルギーの源は、やはり気持ちの強さです。

  3. 気持ちがテーマや内容を決める


    ラジオで何を話すかを決める際、重要なのは自分が何を伝えたいのか、どんなリスナーと繋がりたいのかです。

    自分が熱意を持って語れるテーマは、聞いている人にも自然と響きます。




具体例

  1. 楽しむ気持ちが声に表れる


    ラジオ初心者のAさんは、初めて収録をしたとき緊張で声が震えていました。

    しかし、自分が大好きな趣味の話題に切り替えた途端、声が明るくなり、生き生きと話せました。

    その放送を聞いたリスナーから「楽しそうで元気をもらえました!」という感想が届き、次回以降も自信を持って放送を続けることができました。

  2. 伝えたい思いがテーマを作る


    初心者のBさんは「日々の暮らしの中で見つけた小さな幸せを伝えたい」という気持ちでラジオを始めました。

    最初は拙い話し方でしたが、自分の思いに基づいたエピソードを話し続けた結果、多くのリスナーに共感を呼び、ファンが増えていきました。

  3. 気持ちがモチベーションを支える


    初めてラジオを始めたCさんは、途中で「続けるのが難しい」と感じる場面がありました。

    しかし、「自分の声で誰かを元気づけたい」という気持ちがモチベーションとなり、一日10分の放送を続けることができました。

    その結果、放送回数が増えるごとに技術が上達し、リスナーの数も増加しました。



まとめ


ラジオを始める上で技術や知識も大切ですが、最も重要なのは「楽しむ気持ち」と「伝えたい思い」です。

この2つがあることで、初心者でも魅力的な番組を作ることができます。

ラジオを聴いてくれるリスナーは、あなたの気持ちを敏感に感じ取ります。

ぜひ、自分らしい気持ちを大切にして、楽しいラジオライフをスタートさせてください!





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『茜さす刻の彼方〜身をつくしても逢はむとぞ思う〜』

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11月30日(土)13:30〜12月30日(月)
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