【自分が取り組んでいることは伝えよう】
noteを見てくれてありがとうございます。
ども!ふじゆきです!
さて今回のテーマは?
【自分が取り組んでいることは伝えよう】
今回のポイント!
ラジオパーソナリティとして、自分が現在取り組んでいることや、挑戦している内容をリスナーに伝えることはとても大切です。
自分の成長や意識していることを共有することで、リスナーに親近感を持ってもらい、放送の内容にも深みが出てきます。
本編!
自分の努力や挑戦をリスナーに知らせることは、番組の信頼性や共感を高めます。
多くのリスナーは、単に内容を聴くだけでなく、その背後にいる「人」にも興味を持ってくれています。
日々努力している姿を見せることで、リスナーは「共に成長している」と感じ、番組に対する愛着や応援の気持ちが増すのです。
また、自分の活動や挑戦を共有することで、リスナーにとっても新しい知識や発見のきっかけとなり、番組の価値を高めることができます。
自分の意見や経験を話すだけでなく、どのように成長しているか、何を目指しているかを率直に伝えることが大切です。
具体例
新しいスキルの習得をシェアする
例えば、「最近は声のトレーニングを強化して、もっと聴きやすい声を目指しています」と伝えることで、リスナーもあなたの成長を感じられます。
また、「今日はこんな練習をした」という具体的なエピソードを話すことで、リスナーも参考にしやすくなり、実践したいという気持ちを引き出すことも可能です。今挑戦している企画や準備の進捗を報告する
新しいコーナーや特別なエピソードの準備をしている場合、「今度の放送では特別なゲストをお呼びして、○○について深く話します」といったように、リスナーにワクワクする予告をするのも効果的です。
番組の裏側や準備中の様子を少し見せることで、リスナーも放送に向けた熱意を感じられ、番組に親しみを持ちやすくなります。失敗や改善を話す
挑戦には成功だけでなく失敗もつきものです。例えば、「今週の放送では、実は台本作りに少し苦戦してしまいましたが、次回は改善したいと思っています」と正直に話すことで、リスナーはあなたの努力や前向きな姿勢を感じ、応援したくなります。
こうした失敗や改善点を共有することで、「同じように頑張っている人」という共感も生まれ、距離が縮まるのです。リスナーに協力をお願いする
リスナーに向けて、「番組をもっと良くしたいので、ぜひご意見を聞かせてください」といった形でフィードバックを募るのも効果的です。
これにより、リスナーが番組作りに参加していると感じてもらえ、関心と愛着がより強まります。
また、寄せられた意見をもとにした改善内容を話すと、「私たちの意見が反映されている」と実感してもらえるでしょう。
まとめ
自分が現在取り組んでいることをリスナーに伝えるのは、ラジオ番組の信頼性や親近感を高めるために非常に重要です。
努力している姿を見せることで、リスナーに共感を得られ、放送の価値がより深まります。
具体的なスキルの習得や新しい企画、失敗からの学びを共有することで、リスナーも成長を一緒に感じ、番組に対する応援の気持ちが強まります。
リスナーとの絆を育てるためにも、自分の活動や挑戦をオープンにしていきましょう。
それがラジオの魅力をさらに高め、プロへの一歩となるはずです。
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📘配信朗読劇
『茜さす刻の彼方〜人をも身をも恨みざらまし〜』
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9月14日(土)19:00〜 オンデマンド:10月14日(月)23:59
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【生配信+オンデマンド配信日時】
アーカイブ期間は2024年09月14日(土)〜2024年10月14日(月)
※それぞれの公演のアーカイブ期間は30日後、23:59までとなります。
※生配信日より7日間は通常の配信チケットでご覧になれます。
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