2021年のnote
今年の振り返りを意識しはじめる今日このごろ。noteで1年間のレポートが届きました。
春頃から週1ペースで書きはじめ、小さく小さく書き続けて44本。春〜夏までは調子よく、秋からは減速。
書くことで自分の頭の中を整理できるし、言葉が続かないときは自分の中に迷いや咀嚼しきれない何かがあるからなんだなあと知ることができた。
来年も続けたい、習慣の一つです。
このレポート、noteの数字やよく読まれた記事がまとめられてるんですが、添えられている文章がやさしい。書き手の心境に寄り添ってくれている気がして、noteのやさしさが、書くことを続けられた理由の一つだと思う。
昔の自分を肯定するかのように書いた「器用貧乏」切り口の記事が、自分の中ではよく読まれた記事でした。
キャリアのこと、働くこと、組織のことについて書き進めていたnote。自分の言葉を受け取り、反応をいただけることは明日への活力になり、本当にありがたいことでした。
見つけてくださった方々、ありがとうございます。
来年は事業で取り組んでいることについても、まとめていきたいと思います。
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