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【大学生活】大学4年になって変わった時間の使い方

4年になって、研究室に配属され、時間の使い方を変えて、良かったことがあったのと、自分の時間による体の性質など気づけたことがあるのでnoteに記そうと思います。


4年になって変わった大学関連タスク

理系の4年生というと、卒業研究が始まり、毎日研究づけになっている学生もいますが、僕の生活はこのようになっています。

4年次の大学関連タスク

  • 大学へ行く頻度: 毎日 → 週2-3日

  • 授業数:
    いっぱい + タスク → 4つ(学部授業2 + 院科目2) + タスク(文献調査) + ゼミ

  • タスク: 授業の課題(レポート)→ 論文を読む&スライドにまとめる

こうみてみると、一番大きく変わったことは、毎週1本論文を読んでまとめるという作業が増えたことだ。

今の大きな負担

研究室に配属されて数ヶ月が経とうとしているが、文献調査4月の中旬ごろから始まり慣れてはきましたが、やはり大きな負担となっています。
特に、論文を読むという作業は集中力がないとできません。

そう、集中力がないと論文などの読み物は読めないということ

初めの1ヶ月は昼から作業するなんてことがザラでしたが、どうも効率が悪いことに気づいて朝型に変えて朝作業することに変えてみたんです。

そうすると、、、、

大学生活に関わる主な時間帯の変化

これまでの生活時間帯

上記にも少し話しましたが、僕の学生生活は、

これまで: 昼間からの活動
現在: 朝方に大学のことはする

このように変化しました。

つまり、

昼型 → 朝方

に変えたということです。

朝方に変えて良かったこと

朝型に変えて一番良いことは、頭がフレッシュな状態で論文や研究に必要な専門書を読むことができるので、効率よく読み進めることができるようになった。

僕は、文章を読むのが苦手で、まだ数式を眺めていたいと思うほど文字が嫌いなのですが、それでも朝の頭がスッキリした状態ではまだ読めるので、本当に朝方に変えて良かったと思ってます。

結局大事なことは時間帯別の時間の使い方

結局のところ、「時間」というのは、時間帯によってもその効力が異なるということに気づけたことが、生活習慣が変わったように思います。

つまり、何が言いたいかというと、
時間帯によって、最も生産性の高いタスクを当てることが、「時間」を作っていくことだということです。

こんな、意識高いこと書いてますが、これに気づけたことでこれまでよりも「自分のやりたいことに時間を作ることができるようになった」ことに気付けました。

このnoteを書きながら、こんなこと高校生のときには気づいて欲しいと思いましたが、社会人になってからではなくて良かったと思います。

まとめ

僕は、大学院への進学が確定し、あと2年半の学生生活が約束されています。
まだまだ、だらけてしまって時間を失ってしまうこともありますが、その度に自分の書いたこのnoteを読み直して、やる気をupさせていけたらと思います。

僕の記事が少しでも世の中の大学生に届いたらと思います。
最後までお読みくださり、ありがとございました。



もっとnoteの更新頻度を上げて、頑張ります。
よろしくお願いします。


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