FUJISAN [Takeshi FUJIYAMA]

大阪芸術大学卒、大手新聞社勤務、オーストラリア永住10年(1990~2000)、カメラマン・ライター(取材)カフェ経営2店舗開業2015年脳出血のため閉店、今は社会復帰し元気。四国では初のラテアートを展開、専門学校講師、インバウンド観光専門ドライバーなど

FUJISAN [Takeshi FUJIYAMA]

大阪芸術大学卒、大手新聞社勤務、オーストラリア永住10年(1990~2000)、カメラマン・ライター(取材)カフェ経営2店舗開業2015年脳出血のため閉店、今は社会復帰し元気。四国では初のラテアートを展開、専門学校講師、インバウンド観光専門ドライバーなど

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政治は国民のもの

年収何千万円もする人らが 時間と労力を使って(税金) こどもの言い訳みたいなことを 聞いて報道している。 【処分を決めるために? さっさと辞めて、 落ち度を求め、亡くなった方への 謝罪など大人(政治家)の対応を していただければいいのに。 県政や社会が混乱している。 県政を、県民のために、、、とか 調子いいことばかり言っているんだろう? 政治は政治家のものではなく 政治は国民のもの。 なんなんだろう? この異常な政治の世界。

    • 接客業

      サービス(接客業)している店に通って商品を購入していた(好きな商品だったから)。 でも店員さんの態度がそっけなく、正直言って愛想はまったく感じられなかった。 嫌な思いをしても好きな商品を買いに行ったが、毎回っていいくらい嫌な気持ちになった(他の店員さんの場合は気持ちよく帰れたし、素晴らしい雰囲気です)。 でも、その店員さんの場合は、 私は嫌われている?もう来るなら!っていいたいのか?など、頭が混乱し動揺した。 その人には何もしたことなく、ただ買い物をしただけなのに。 また、商

      • カフェ開業と、、、

        SNSなどyoutubeなどでも見かける、 カフェ開業(資金)方法などと言った 動画をよく目にしますが、 カフェ開業(資金)よりも大切なことを お伝えします。 ここからは有料配信になりますが、 もっとも大切で、 だれも本題を伝えないと感じました。 ここではホンネ、本当に必要ことをお伝えします。 ぜひ、フォローしていてください。

        • カフェについて 

          コーヒービジネスをはじめて24年になる。 私がはじめたころはエスプレッソ、カフェラテ、ラテアートなど あまり見向きもされなかった。(特に地方では)。 いまだにエスプレッソ、カフェラテ、カフェオレの違いが わからないのから苦労します。(知ろうともしない) 日本でカフェって言われだしたのが2005年くらいかな? 急激にカフェブームがきたけど (今もラテアートに夢中なひともいるし) 長くやってきて思うのは、日本のカフェはカフェではなくて、 食堂(ダイナー)だといつも感じる。 (も

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        • ワタシノリレキショ
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        記事

          バリスタ?

          眉間に皺寄せて、スケール、温度計使ってコーヒー淹れる人増えてるけど、お茶を急須で淹れてる? なんでコーヒーだけ、あれだけ真剣なの? まさかペットボトルで飲んでないよね? 色々な国の文化や伝統を大切にしたい。

          紙コップ

          紙コップでコーヒーや飲みものの味が変わります。 特に最近ではコーヒーを学び、淹れ方にこり、スケールや温度計を使って淹れている人を見かけるけど、 以外と、お水、ミルク、豆、紙コップ(お持ち帰り用)などをあまり考えずに淹れているとガッカリ😞。 かなり重要なんだけど。

          Cafe ? カフェ?

          わたしが始めたころはカフェってことばすら知られてなく、 喫茶店がまだまだ多く点在していた。純喫茶、JAZZ喫茶など。 いまは逆にレトロになり流行り始めている傾向ではあるけど、 (2020年ころから)。 それと同時にカフェも増え、焙煎場をするお店も増えている。 しかし、それはファッション化ともいえるし、あまり知識がなくても ネット、SNS、YouTubeなどで情報を得ているかもしれない。 ただ、思うのは。 多くの日本のカフェと言っているお店はカフェではなくて ダイナー(食堂)だ

          Coffee shop

          Coffee shopをしようと思ったきっかけ。 1990年からオーストラリア・シドニーに住み、観光写真の会社に勤めたのち 現地の日本語新聞や日本の雑誌社の依頼で取材にいった。 オーストラリアという国は移民が多く多民族国家とも言われており 様々な文化があった。 紅茶・コーヒーもそのひとつであり本格的でもあった。 そんな国にいるとコーヒー好きの私はあっと言う間にこの国の エスプレッスやカプチーノ、カフェラテやcooffee shop(カフェ) の魅力に取りつかれた。 (日本には

          息子のためも現代のテクノロジーを理解する

          息子のためも現代のテクノロジーを理解するためにも 知恵をしぼって試してみながら使った。 そして、色々なことができる事を証明するために トライしてみた。 一所懸命にしたけど、結果としてはできないこともある。 そのおかげて子供のデータが少し削除された。 子供は不機嫌になる。 お父さんのせいで、、、、とばかり言う。 でも、それはお父さんが一所懸命トライして考え、 実行したからわかった結果で、失うものがあっても 得たもの(知識や経験)あるだろう?って言った。 でも、子供は理解してくれ

          息子のためも現代のテクノロジーを理解する

          カフェが流行る背景。

          カフェをはじめて23年。(since 2001) 喫茶店とカフェは違う。 エスプレッソとは? カフェラテとは? カプチーノ?コーヒー? 色々知ってるようで知らない。 赤裸々に語り。ノートに残しておこう。 世界が変わり始めた時、 こんな時に、、、と思ったが。 こんな時に書いておこう。 ここからは、有料にします。 知識や経験を書きます。 マヤカシでもネットで見た、Youtubeで見た 人の噂でもなく、すべて自分の経験や体験、 そして世界に行って出向いて得た生の情報。 目標は1冊

          カフェが流行る背景。

          インバウンド

          旅行業者も知らない。 インバウンドについて (特に四国)を 発信していきます。 インバウンド歴7年 カメラマン歴45年 コーヒー(バリスタ・焙煎)23年

          Noteを本格的にしないとなぁ〜

          Noteを本格的にしないとなぁ〜

          対価(適正価格)

          日本にも「芸は身を助ける」という言葉がありますが、ドイツには「手に職があることは黄金の基盤」ということわざがあります。さすが職人を大切にする国!と思いますが、一方でドイツはDIY大国。家や車のちょっとした修理なら、普通に自分でやってしまう文化があります。ですから、自分でもできそうな仕事に対して、職人に高いお金を払うことをもったいないと感じる人も多いようです。 ドイツで大工をしているレネ・ローズは、こうした顧客との対話をフェイスブックに投稿することで、職人の手仕事に対価を支払

          コミュニケーション

          コミュニケーションの基本は情報共有だと感じた。 情報共有できないのに、コミュニケーションが大事って 言われる。 まずは、情報共有だろう。どんなことでもいいので。

          コミュニケーション

          人として

          いくら優秀(学業とか)で、エリートでも 人として受け入れられない人がいます。 喜怒哀楽が激しくて、他人にあたるし、 自分勝手で理屈っぽい。 優しい顔をするが、裏表がはげしい。 そんなので、だまされる人が多い。 正直、そんな人はしんどい。 私はいい学校にでているんだぞ!って 言わなくても匂わす人(言うひともいるけど)。 しんどい。。。。 とても、しんどい。 でも、いるんですよね。 どこに行ってもこんな人が。 山(どこかに)にこもりたい気持ちになる。 こんな人とも関係を築き、生

          web site

          現在、ふたつのサイトを 構築中です。 1.日本ラーメン調理技術師協会 https://ramen-specialist.jp/ 2.オフィスナテュレ(自社サイト) https://officenaturel.net/ 完成を目指して邁進します。