shuSDK/川島秀一
U理論、アンラーニング、デザインシンキングなどをベースに、現代の情報過多な文化に相対するための処方箋について書こうと思う。 情報過多という逃れられない「外圧」この言葉は「ラーメン発見伝」というマンガで、主人公最大のライバルにして宿敵のラーメンハゲが主人公に言い放つセリフ(らしい)。 (このマンガは読んだことがないのでこのくらいの知識しかない) 「客は金を払ってくれればいい」というラーメンハゲの価値観が色濃くでている言葉だし、「商品は情報とセット」という考え方自体、ビジネス
なにごとも自分のおかれた環境によって緊張や緩和がはたらき、ちょっと油断すれば自分に甘い判断をしがち。これは僕だけのことじゃないな、と思い自分を律するための「行動規範」についてのはなしをしたいと思います。 多くの企業はMVV(Mission,Vision ,Value)とそれを個の行動として落とし込む行動規範を策定したりしています。 以前の職場も同様にMVVはありましたし、「simply BOLD」という行動スローガンがありました。 その会社は2007年にフォト事業から
noteに書くこと。 僕がやってきた仕事を通して、何を体得してきたか。 これからどこに向かおうとしているのか。キーワードは、 ・HID(ヒューマン・インタフェース・デザイン) ・UX/UI(エクスペリエンス・デザイン) ・ユニバーサルデザイン ・デザイン思考 ・サービスデザイン ・ビジネスデザイン ・テクノロジーとプロダクト ・イノベーションを生む組織のあり方・・・・・・・・ と、ここまではその道のデザイナーが通った道と対して変わりはないかもしれない。僕は、とあるヘルスケア