こんにちは。ふじわらのふです。今日はすごく天気が良くて、クーラーのききが悪いので、カーテンを閉めています。遮光カーテンなので、クーラーのききが違う!最高です。 私がパソコンに向かっていると、娘が忙しそうに部屋を行ったり来たりしています。スタスタスタ、かなり早歩きで、一目でこの子は忙しそうだと分かるほどのスピードで歩いています。いつもの娘と比べると割と顔も真剣そうで、これは声をかけてはいけないと母も気を引き締め見守っていました。 早歩きでいったりきたり。途中私の周りを三周ほ
夏休みに入った。娘は手先が器用なので毎日なにかしら作っている。 我が家になくてはならないものリストを上げると、折り紙・画用紙・のり・はさみ・マスキングテープ・絵具・マーカーペン・くれよん・・・・これらを駆使して娘は創作活動にはげんでいる。 昨日は折り紙でハトを折ったらワシっぽく仕上がったらしい。 薄茶色の折り紙の色のせいだとは思うが、娘はそれをみて、獲物を作らなければいけないと言い、慌ててYouTubeに、カエル 折り紙 簡単 と話しかけた。iPadも使いこなせている、私
えーっと、今日は私の夫についてかいてみようかな。私の夫は体が大きく、気は優しくて力持ち。ちょうどいい鈍感レベルも持ち合わせている。私の自信満々で自分勝手なところが好きだというのだから、結構変わっていると思う。 責任感が強く、待ち合わせ時間で絶対に誰かを待たせたりはしない。予定時間ぴったりにつくのは罪なのか、と思ってしまうほどである。私はというと、予定時間は予定時間なのだから、なにも何十分も前につく必要があるのか?という考えなので、もちろん意見は合わない。 仕事でもそう。彼
私、熱狂的なSPEEDファンでした。めっちゃ憧れたなー。アクターズスクールに入りたいと思い詰めるほどに、SPEEDに恋い焦がれていました。私の小学校時代はSPEEDと共にあったといっても過言ではないですね。解散してからは私も燃え尽き症候群のようになってしまうほど悲しかったのを覚えています。あんなに熱狂的に好きになれたのは、後にも先にもSPEEDだけでしたね。 そこから月日は流れて、大学の時に私と同じくSPEEDの熱狂的ファンだった友に出会うのです。意気投合して、その日のうち
私は夜の飛行機に乗るのが好きだ。昼とはなんとなく雰囲気も違う気がする。暗い飛行機の中とか、夜の月明かりに照らされた雲の感じとか、窓から見下ろす夜景とか。思わず酒を注文してしまう。なんとなく、大人の時間だなと感じる。 もう10年近くも前のことだけど、当時私は遠距離恋愛をしていたので、よく飛行機に乗った。仕事が終わって、すごく急いで、ぎりぎり乗れる時間の飛行機を予約していたのを思い出す。金曜日少し早く終わろうものならチケットの値段を確認したし、何週間も先の飛行機を確認するために
私は音楽が好き。歌謡曲からヒップホップ、邦楽から洋楽、ジャズもクラシックも聞く。別に誰かが好きだとかいうこだわりもなくて、その日の天気だったり、気分だったり、飲んでいる酒の種類だったり、そういうので聞きたい曲を選ぶ。 でも、音楽好きなんですよ!と言ってしまうと、え??どんなの聞くんですか?とよく聞かれる。ここで私はよく失敗してしまう。相手の望む答えが何なのかは一体なにかは分からないのだが、私が最近は海援隊ですね、あの武田鉄矢の。なんて答えようものなら、相手の興味は一気に失速
はじめまして。ふじわらのふです。今日からエッセイを書きたい!と思ったので、書いていこうと思います。エッセイを書く理由としては、まあ特にありません。ないのですが、ずっと書きたいなと思っていたので、思い立ったが吉日ということで始めてみようと思います。 自己紹介することも特にありませんが、今日は娘とチーズパンを食べました。食パンにのび~るチーズを乗せてトーストにしただけの、あれです。夏休みってご飯作るの大変ですよね。なので、朝は手抜きしつつ娘の好きなものを手探りながら作っておりま