2021年のnoteまとめ
2021年も終わろうとしています。
みなさん今年はどんな年でしたでしょうか。そして、昨年に続いてコロナ禍の中で、何を書いていたんでしょう、私。
141本記事を書いて、578回スキをいただき、67000回ほど読まれました。
フォロワーが41人も増えて149人になっていたのは驚きです。
みなさまいつもありがとうございます。
昨年は、コロナに関する解説記事を書いて、かなりアクセス数も多かったのですが、今年は、コロナ関連よりももう少し考えたこと、感じたことを書いていたら政治的なことが多かったように思います。衆議院選挙もありましたからね。
noteがまとめてくれた「よく読まれた記事」は、実は、多くの「好き」をもらった記事で、アクセス数が多かった記事ではありません。
アクセス数で言うと次の5本ですね。
これが唯一の年間1万アクセス越え。
Twitterでもプチバズったこの記事が3000アクセス越え。
昭和って遠くなったなあと思いますね。
ミルクボーイに驚愕したこの記事がM-1の時期になるとアクセスをいただきます。
そして根強い人気があるのがこの記事。
アクセス数で言うと、第6位が今年っぽい記事です。
保守とか革新とかって、もう対立軸ではないのかもしれません。政治家もなんだかわからない感じですしね。
結局、岸田さんでした。
これも自分的には意味ある記事で、この流れの中から発達障害に関することを書いたりしているわけです。
自己肯定というのも大事だなと思います。
これは自分にしてはよく書けた記事だなと思ってます。
こんな記事がアクセス数上位10本でした。
2020年のまとめは、こんな感じでした。
なんとか週に1本は書いて継続しようと思ってきた一年でした。
来年はどうなるかなあ。
それでは早めですが、良いお年を。
サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。