二冊本を借りてきた
昨日、図書館で本を借りてきた。
基本、図書館で本を探すことはあまりないかな・・
図書館の書棚の間の通路を歩いて、、ちょっと目に留まったのを借りてくるってやつ。
少し読んで、つまんないから借りてくるんじゃなかったとは思わない。
なぜって、目的があって借りてきた本でさえ、ほとんど、結局、読まないか、読んでも1割くらいしか読まないのが、、、ほとんどだから・・・
これ自慢にならない実績!
じゃ借りてくるんじゃねーよ!。といいたいところですが、、
はい!まったくその通りです。
この無駄な行動に応援することわざがあります。
「勝つことではなく参加することに意義がある」の
有名な文句があるでしょ。
「読むことではなく、借りてくることに意義がある」
ってぇ~とこでしょうか。。。(;^_^A
でも図書館の中の雰囲気はとてもお気に入り。
本に囲まれているだけでリッチな?感じがします。
結構大きな勘違いしている人かも・・・
さて、。。
それで借りてきたのは、田山花袋の「田舎教師」
これは昔読んだことがあるはず(記憶あいまい、、)。
記憶しているのは、舞台が埼玉、群馬、栃木にまたがっている田舎で、なんか暗い感じの物語っていうもの、、、中身はほとんど忘れています。
なんかもう一度、そのくら〜い雰囲気を味わいたいと思って、、、。
もう一つは文字が大きくて、、ルビもついていて、
もしかしたら、読めそうかも!!と思ったこと。
本を開くとこんな感じ。ページが500ページもあって分厚くて重いです。前読んだ時、こんなにページがあったかなぁ〜。。。
もう一つは「Who Was STEVE JOBS」という英語の本。
アップルコンピュータ創設者のスティーブジョブズの生涯を描いたもの。
イラストもあって、文字も大きいし、しかも薄い。
ちょっとみたら、子供向けなのかなしれない、、、、
いまさっき30ページほど読んだら(みたら?)理解度が60%くらいで、
小生にとっては難しい文章がたくさんならんでいます。
ちょっとは英語の勉強にもなるかなと思ったのですが、どうやらそれは無理っぽい。
先に彼の生涯をウィキペディアで調べてから読むことにしましょう。
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