[漫才] デーブ・スペクター(当て書き:和牛)
#オチを予想してお楽しみください (4文字)
水田信二:実は僕,デーブ・スペクターさんのことが大好きなんですよ
川西賢志郎:あ〜おもしろいですからね〜デーブさん
水:いつかデーブさんとゆっくり話をするのが夢なんですけどね…
川:お前そんなにデーブさんのこと好きやったっけ?
水:だから今日ちょっとデーブさんやってもらえる?
川:え?俺が?
水:そうそう
川:いやいや,そんなに好きなんやったらお前がやったらええやん
水:俺は「デーブさんと話をするのが夢や」って言うてるんやから,俺がデーブさんをやったら俺はデーブさんと話してる感覚を味わえないやろ。だからお前がやらな
川:え〜?俺がデーブ・スペクターさんの真似すんの?
水:ちゃんと微妙なダジャレ言うてよ
川:「微妙なダジャレ」て,お前デーブさんのことバカにしてない?
水:してないよ。要所要所で英語も交えながらね…
川:デーブさんそんな英語交えて話すタイプちゃうやろ。なんでハードル上げんねん
水:おっ,ええやないか。早速英語使うて
川:「ハードル」も英語とみなしてくれんの?思うたより優しいやないか
水:あの〜デーブさん,ツイッターのフォロワーってどうやったら増やせるんですか?
川:え〜Profileの写真を工夫したり,Twitterに微妙におもしろいダジャレを投稿すればFollower増えるんじゃないですかね〜
水:プロフィールの写真はどういうのがいいんですかねぇ
川:郷フォロみさんの写真がいいですよ。go!follow me
水:うまいですね〜デーブさん,◯◯の△△
川:△△かい!あたりまえや。もうええわ〜
あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】