この曲は,わたしの友人がバナナが好きすぎることが原因でできた曲です。その友人が「歌詞みたいなもの」を思いつくままに書いてくれて,それを整理したり少し付け加えたりして作りました。わたしの中からは絶対に出てくることのない詞ですね。やっぱり「好きすぎる」と,そこかか何かが生まれるようです。

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】