見出し画像

漫才論| ⁹「メタ漫才」って何❓

「メタ」という言葉には「高次の」という意味がありますが,「メタ漫才」と言う場合には,「高い次元の漫才」というより「別の次元で笑いをとりにいく漫才」という意味で使われることが多いと思います

「みんなで作る漫才の教科書」内の100円記事68本全部をお読みになりたい場合は,マガジンで購入したほうがお得です [(100円記事×68本)+(教科書20テーマ×¥100)=¥8,800→¥3,800]


ここから先は

2,552字
この記事のみ ¥ 100

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】