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漫才の教科書| ⁵漫才スタイル

「みんなで作る漫才の教科書」とは,テーマ別に分類した「漫才論」にみなさんから「質問」「意見」「反論」などをいただいて,それに答えるという形式で教科書を作っていこうというプロジェクトです


今回のテーマ【漫才スタイル】

このテーマに関するご質問や,以下の「漫才論」の内容に対する「質問」「意見」「反論」などを,下記のいずれかの方法でお寄せください

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回答は,この記事の有料エリアに記載します。ご質問などは何度でもお寄せいただけます。誹謗中傷以外の「反論」も大歓迎です。「漫才の教科書」作りに,ご協力よろしくお願いいたします

¹スタイルの分類

¹⁻¹お笑い第1世代から第7世代にかけての「漫才スタイル」の分類から見えてくる最強のスタイルとは❓

¹⁻²漫才スタイルの分類「M-1グランプリ2021[準決勝]」

¹⁻³「どちらが進行役か」という視点での漫才スタイルの分類

²アドリブスタイル

²⁻¹アンタッチャブルのような漫才をするにはどうすればいいの❓

²⁻²M-1という「競技漫才」に風穴をあけたモグライダーのやり方の"メリット"だけを活かした漫才スタイルとは❓

³スタイルの変化

³⁻¹ダウンタウンから始まりM-1によって確立された漫才における"多様性"の時代

³⁻²ハマカーンから学ぶ 「自分たちに合った"漫才スタイル"を確立する方法」

⁴スタイルの選択

⁴⁻¹来年のM-1に向けて"錦鯉"路線でいくべきか❓"オズワルド"路線でいくべきか❓

⁴⁻²「人志松本のすべらない話」から見えてくる未来の漫才の"形"とは❓

⁴⁻³「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法

漫才の教科書| 目次

¹話芸・うまさ ²ネタ作り ³普段の会話を漫才にするボケとツッコミ漫才スタイル演じ方練習相方漫才師 ¹⁰漫才の種類 ¹¹ネタ ¹²笑いの研究 ¹³笑いの倫理 ¹⁴ファン ¹⁵芸人 ¹⁶漫才論争 ¹⁷M-1グランプリ ¹⁸番組・企画 ¹⁹カバー漫才・古典漫才 ²⁰漫才添削 [マガジンなら (20テーマ×¥100)+(100円記事×68本)=¥8,800→¥3,800 です]

THE MANZAI magazine
❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」と「オチのつけ方」 ➍ボケやツッコミってどのようにして思いつくものなの? ❺「言い訳-関東芸人はなぜM-1で勝てないのか-」は"現代漫才論"ではない-ナイツ塙さんが何を「言い訳」しているのかが分かれば,関東芸人がしゃべくり漫才でM-1王者になる道が見えてくる- ❻漫才詩集「38」

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あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】