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漫才の教科書| ⁶演じ方
「みんなで作る漫才の教科書」とは,テーマ別に分類した「漫才論」にみなさんから「質問」「意見」「反論」などをいただいて,それに答えるという形式で教科書を作っていこうというプロジェクトです
今回のテーマ【演じ方】
このテーマに関するご質問や,以下の「漫才論」の内容に対する「質問」「意見」「反論」などを,下記のいずれかの方法でお寄せください
回答は,この記事の有料エリアに記載します。ご質問などは何度でもお寄せいただけます。誹謗中傷以外の「反論」も大歓迎です。「漫才の教科書」作りに,ご協力よろしくお願いいたします
¹漫才の技術
¹⁻¹漫才の「テンポ」と「スピード」はどう違うの❓
¹⁻²漫才の最中にお客さんにも話しかけたほうがいいの❓
¹⁻³漫才はハイテンションではじめるべき❓
¹⁻⁴漫才中の「誘い笑い」ってどうなの❓
²「"素"の自分」と「漫才の"嘘"」
²⁻¹「しゃべり」や「演技」はうまいのに, 「漫才」がうまくならない人の問題点とは❓
²⁻²"素"の自分が出ていない漫才があまりウケないのはなぜ❓
²⁻³漫才に大切な"ニン[人]"って何❓
²⁻⁴「漫才における"リアル"」を表現できる漫才師がM-1を制する時代がくる❓
²⁻⁵「漫才の"嘘"」って何❓漫才中についてはいけない5つの"嘘"
³自然体
³⁻¹自然体で漫才をする方法① 「『自然体ではない』とはどういうことなのか」
³⁻²自然体で漫才をする方法② 「しゃべりも掛け合いもうまくなっているのに『何かが違う』と感じる"違和感"の正体」
³⁻³自然体で漫才をする方法③ 「"漫才師っぽい"話し方をしない」
³⁻⁴自然体で漫才をする方法④ 「"緊張"が原因で不自然になってしまう場合, 練習量でカバーできるのか」
漫才の教科書| 目次
¹話芸・うまさ ²ネタ作り ³普段の会話を漫才にする ⁴ボケとツッコミ ⁵漫才スタイル ⁶演じ方 ⁷練習 ⁸相方 ⁹漫才師 ¹⁰漫才の種類 ¹¹ネタ ¹²笑いの研究 ¹³笑いの倫理 ¹⁴ファン ¹⁵芸人 ¹⁶漫才論争 ¹⁷M-1グランプリ ¹⁸番組・企画 ¹⁹カバー漫才・古典漫才 ²⁰漫才添削 [マガジンなら (20テーマ×¥100)+(100円記事×68本)=¥8,800→¥3,800 です]
THE MANZAI magazine
❶「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 ❷しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる ❸「漫才台本の書き方」と「オチのつけ方」 ➍ボケやツッコミってどのようにして思いつくものなの? ❺「言い訳-関東芸人はなぜM-1で勝てないのか-」は"現代漫才論"ではない-ナイツ塙さんが何を「言い訳」しているのかが分かれば,関東芸人がしゃべくり漫才でM-1王者になる道が見えてくる- ❻漫才詩集「38」
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あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】