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レポート書くのに悩む
前回のMANABIYAレポートがまだ書けてません。なんか、レポート書くのにエンジンがかかりません。音声聴きながら話をまとめて記述するのが苦痛になってきました。
何で書いているんでしょうね?
誰のために書いているんでしょうね?
僕は仕事で沢山の議事録を書いてきたので、議事録の延長上でレポートを書いてきました。議事録は事実を残します。事実を積み上げて成果を作っていく過程で生成されるのが議事録なんでしょうね。
でも、読み返してみるとホント面白くないですよね。事実を積み上げるだけって物語になってませんよね。レポートを一つの読み物として成立させるには物語になってないといけない訳で、議事録とは性格が違うのではないかと思います。
僕が伝えたいのは”事実”じゃなくて”熱量”なんだろうって思います。熱量を伝えるレポートってどんなんでしょうね?
もう少しウネウネ考えていこうと思います。