♦小さな芽 三話
本当の大物ほど、腰が低いことを実感した。初心を忘れず、人に対して、丁寧で優しく笑顔で接する。人として素晴らしい人格者の方は、自らが、大成する前の初心を忘れずにいるものだ。どんな成功者であっても、最初は未熟であったが、いつまでも、そのことを、心に持っている。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!