信頼していた人の嫉妬のおかげで、あたらしい世界がみえてきた。

こんにちは。平山美代子です。

今朝、やっとステージアップしたな、という感覚があった。

おおげさだけど、世界が見えてきたかんじ?!

知人をとおして、世界で活躍している人たちが、SNSで目につくようになってきた。

これって、やはりステージアップした証拠なのだろうと思う。

というか、そのように自分で見たい人の投稿をフォローしたり、はずしたりしたのだけどね。

信頼している人がいたその世界は、みんな仲良しこよしの世界。

私は、そこの世界にとどまっていたくなかった。だから、その人もふくめ、その人と濃くつながっている人のフォローをほとんど外した。

「友達は友達」である。すくなからず、その人と同じような感覚をもっているからだ。

私の潜在意識も、それに早くきづいて!と、きっとつぶやいていたのだろう。潜在意識で思っていることは、自分が思っていたとおりの現実になるものだし。

信頼してきた人から、嫉妬みたいに言われると、この職をやめる人が多いというけど、私は、この道でやっていくと決めているので、やめない。

毎日、SNSで目にしている情報は、自分の潜在意識にそのまま刷り込まれる。

潜在意識への影響は、自分の人生に直接、影響する。

愚痴ばかり書いている投稿よりも、私は、読んでいて幸せになる投稿をみていたい。

私は自分で自分を幸せにしたいから、SNSの「友達」も、ふだんは付き合いのない人や、投稿をみたくない人のフォローを、遠慮せず、思いきってはずした。

そうしないと、自分のSNSなのに、いったい誰のSNSなのか、わからなくなってしまう。

SNSの友達を外したくらいで、友達をやめるような関係では、そもそも本当の友達ではないはずだし。

人に嫌われたくないためにやるSNSなのか?

わたしは、自分を成長させるための、SNSにしていきたいと思う。


読者さんたちに還元していきたいと思います。