「あ、これでやっと闇を抜けたな」という感覚がした。
こんにちは。平山美代子です。
昨日の朝、「あ、これでやっと闇を抜けたな」という感覚がした。
私の読者さんの中には、カウンセラーのたまごさんや活動中の方もいて、ひょっとしたら、彼女たちの何かの役に立てるかもしれないので、こうして記事に書いておく。
それと、もうひとつ。自分の体験を「書く」ことで、しっかりとした過去になり、それがキッカケで、どんどん前に進めるので、こうして書いておくことにした。
このnoteは、ほとんど私の独り言みたいだけど、みんな許してね。(笑)
昨日の朝、家のドアを開けて外に出てみたら、雨上がりの、あのなんとも言えないさわやかな匂いがした。
雨も降ってないのに、なんだか、とてもスッキリ。さあ、これからだぞ!って感じ。
そこでいろいろと振り返ってみたら、「あ、これでやっと闇を抜けたな」という感覚がしたのでした。
私は、2012年秋から、ずっとビジネスコンサルの方の受講をうけてきた。今年はそれを一切やめて、仕事の判断基準を、自分の感覚に任せたいと思った。「任せても大丈夫」と、あることでようやく自信がついたのだ。
感覚とは、私の潜在意識が教えてくれるので、それをキャッチしていくこと。
コンサルを受けていると、どうも頼り切ってしまう自分もいることがわかり、自信がなくなってしまうというのもある。期待にそえてないと申し訳ないというのもあるかも。「ああ、こりゃ、ダメだな」と思ったのである。
そして、「売る」ことと「自信」は、比例していることもわかった。だから、売り物に対して自信をつけいてけば、もう大丈夫だと確信したのだ。
今年は、自分のテーマが「自信」だと直感して、ただいま、それの実行中なのである。
昨日の朝も、今朝もそんな調子なので、とても気分がいい。文字もこうしてスルスルと書ける。
やはり、文章は、そのときに完結して書いておいてほうがいいみたいだ。(苦笑)
今日も、クライアント様と読者様との交流を、誌上で楽しむことにする。
読者さんたちに還元していきたいと思います。