このパーツがアツい!~第3回更新後マーケット編~
10/17に零錆戦線は第3回更新を迎えた。前線もだいぶ広がり、新規解放パーツも増えてきた。というわけで独断と偏見で選んだ今回マーケットのアツいパーツを4つほど紹介しようと思う。
まずはこちら。前回開放されたエンシェントロアに軽量化がついたもの。
零力12と超出力というハイパワーの代償として被攻撃時にデメリット効果が付いているこのエンジン、重量が中になったことにより搭載できる機体が大幅に増え、タイミング効果の弱化が逆にメリットになっている。(重のエンシェントロアは破壊、遅延がそれぞれ-5)開幕で必殺、覚醒したいアセンブルや高消費パーツを複数積みたいアセンブルではお呼びがかかるだろう。
次に紹介するのは、重装化された小型粒子銃。タイミング効果が破壊-2→-3、ダメージが140→210に強化されている。【共鳴時】のため発動回数が非常に稼ぎやすく、逆関節でタイミング効果が倍になる。サンプル機体のスヌーズキャットのような、脚部が逆関節で共鳴回数の多いアセンブルにはおススメのパーツとなる。
3つ目は付加3つのリコンキトゥン。1回更新では高耐久、2回更新では高零力のリコンキトゥンが登場したが、これは両方付き、かつ電波撃までついてきている。シンプルではあるが、今までのリコンキトゥンの上位互換となる。
最後に紹介するのは攻勢付きの小型推進器。初回から解放されているパーツではあるが、1回更新では作った人0でマーケットは欠品、2回更新では付加なしと軽量化(元から軽なので耐久-1)つきの物しか並んでいなかった。追加捕捉を利用して10T以内に何度も攻撃するアセンブル、高追跡のガンガン攻撃していくアセンブルには特に向いている。
この他にも魅力的なパーツは並んでいるが、紹介しきれないので今回はこれで筆を置くとする。