お母さんのためなら、えんやこら!と、かわいい小さなペンキ屋さん。母時間の空間は、こうして誕生していく。
母時間ワーホプレイスの壁塗り2日目は、小さなペンキ屋さんたちが集まってくれた。ここは、お母さんたちが、母時間を楽しみ、
ナンカ オモシロイコト イミアルコト ウミダス
そんな場なら、僕たちも、私たちも応援しよう!
生まれてはじめてペンキ塗りに挑戦した子どもたち。
けど、私だって、生まれてはじめてのペンキ塗りだった。
ケイソウクンは、3歳の子が塗っても、不器用な私が塗っても、キレイに塗れる。スゴイ!
漆喰と珪藻土のブレンドなので、匂いもしないし、自然素材なので安全。
塗りながら、部屋の空気が浄化されるのを感じた。
ケイソウクン+子どもペンキ屋さんで、浄化倍増!
みんなの思いで、廃墟が、少しずつキレイになっていく快感。
こうして、母時間の空間が少しずつ生まれていく。
お母さん大学の岸千尋さんが、この日のことを記事にしてくれた。
これからはじまる物語
お母さん大学のお父さん記者の木村さんも、カメラ片手に来てくれた。
壁塗り…男子たちの奮闘
完成した壁塗り、みんなの笑顔!