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眠れない夜 誰のせいだよ

私です(自首)

仕事を辞めまして、一ヶ月ほど春休みの予定です。その先は知らんです。
ほんとうは朝早く起きて朝食を食べ、着替えをし、洗濯を回し、買い物に出たり、掃除、もしくはお茶をしたりお昼を食べて……なんてリズムのある生活ができればいいんだけどいかんせんそういう生活力が無い。

朝は7時過ぎに起き寒さにこたつと仲良くして、母が作ってくれるありがた〜い朝食を食べ、一旦8時半まで仮眠をとるという謎の二度寝をし気づけば母は仕事に行ってしまい起きるとお昼前後。
その後本格始動までに1時間ほどかかり動き始めは大体13時頃

生活能力とかいう問題ではないのだ。

これは仕事をしている時からそうだった。二度寝はデフォルトだし休日も上記の過ごし方。20代後半もう何のためにいきてるかわっかんねーな。


話を戻そう。戻させてくれ。

今日は離職届を出すためにちゃんと7時におきて朝食を云々……ちゃんとメイクをして家を出た。
全然話は変わるけど茶色のアイマスカラって結構目立たんね。もっと派手色使ってもいいかもなって思った。

お世話になったのでお菓子を買い、職場へ。 15分程手続きをして帰宅して、何故か寝ました。寝るなって言ってんだ。

私が事あるごとに寝てしまう話をさせて欲しい。どんどん話が変わっていくな。
小さい時から周りが歳の離れた親戚ばっかりだったので、遊んでもらえなかった。遊んで欲しいのに子供時代のお兄ちゃんとかってなんかすごい邪険にしてくるから、暇すぎて時間が早く経つように寝るしかなかった。眠くなくても妄想に耽っていると眠れた。

学生時代もそうだ。中学時代、保健室登校だった私は大変ありがたいことに保健室の隅にスペースを作ってもらって、勉強机とベッドを置いてもらっていた。今思うとやべー待遇を受けていて反省しています。ご迷惑をおかけしました。
勉強も嫌いで、唯一の趣味で大好きだった絵を描くか眠るかして昼頃帰っていた。帰っても寝ていた。今この瞬間が過ぎ去って欲しかったから。

人らしい生活をしていたのって高校から専門学生にかけてだけかもしれない。 専門も寝れる時は寝てたけど。
あの時は人間をしている、という実感がすごかった。1秒1秒が生きていると思った。楽しかった。おのずと足取りは軽かった。

現在は生活リズムがゴミカスなので変な時間に寝て変な時間に起きる。
困るぅ〜

話題は巻き戻って
離職した理由としては、メンタルをまた壊したから。
元々精神科に定期通院しているのだけど今月は3回行った。行き過ぎ。
仕事の前夜、当日の朝になると動悸、呼吸が浅くなる、眠れないなどを伝えたら
『辞めよう』の四文字をいただいた。いただいた瞬間にボロボロ泣いてしまった。
元々2月末までの契約だったのが勝手に伸びてしまい、断れず、もう辞めたいと相談しても親からは辞めるなと言われ苦しかった。
それを医者に辞めていいと言われた瞬間頑張りを許された気がして辞めるに至る。急な事だったので職場に迷惑はめっっっっちゃかけた。

その際に頓服をもらった。 不安時用と不眠時用。
とりあえず今夜は不安時用を飲んだ。ドキドキが止まらずにおかしくなりそうだった。
いい時はそれで眠れるのだが、これを書いているということは眠れないという事でしょう(遺書の書き出し?)
1時半頃の段階で眠剤を飲むかと思ったのだが、変な時間に飲むと明日に残る。
だが、目が冴えてしまい仕方なく飲んだ。 これは眠くなるまでの時間潰しに書いている記事なのだが明るい画面を見ていたら眠れないのではとも思う。

もう2時半過ぎてるし1年間の6分の1は終わる。時の流れは残酷。人の心がない。

明日は頑張って起きている時間を長くしていたい。 同人誌のネームでも進めようかな。もちろん寝転がらずに座ったままで。

これをもし読んでいる人がいるとしたら、朝だろうか、夜中だろうか。
朝であるならば、1日を無事に過ごして欲しいし、夜中ならば少しでも静かで穏やかな時間が流れればいい。眠れるなら寝てね。

私はどうにかします。どうにかなれ〜 おやすみ。

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